「れんげ野原のまんなかで・野ブタ。をプロデュース」
読書
『れんげ野原のまんなかで』森谷明子著、読了。
ミステリーそのものは、それほどでもないけど、図書館司書の様子が何となくいい感じで、楽しめましたと。近所の地主のキャラがおもしろい。
『野ブタ。をプロデュース』白岩玄著、読了。(ネタバレあり)
ラストがどうなんでしょう? 文学的には流れるけど、読み物的にはおもしろくない!。
ラストの主人公の復活を読者は望むはずと。でも、この小説は、青春小説を衣を纏った「文学」であると、強弁することも可能だけど、では
、「文学」である必要があるのかと。
ラストを捻って、テレビドラマ化・映画化すると、主人公の苦悩なんかが映像化されておもしろいかも。
主人公ほどのプロデューサー能力があれば、復活も可能だと思うけど、疲れていたのかなあと。でも、転校する必要はないでしょうと。親友がいなかったんだよなあ。家族は? 先輩は? やっぱ底が浅い?
転校しねえよ。