「2008-4-20・「おもいで湯けむり号」撮影」
鉄道・バス乗車/撮影報告
小牛田運輸区の修学旅行カラーのキハ58 414+キハ282174は、3/15からの土休日に仙台〜新庄の臨時快速「おもいで湯けむり号」として運転されています。
1往復を除いてキハ110系の運行となっている陸羽東線では土休日のみとはいえ定期的に運転されるので一度は撮影しておきたいものですが、4/20(日)に撮影と乗車をしてきました。

盛岡から「やまびこ42号」で古川入りしました。古川では1724Dを撮影し、1725Dで鳴子温泉まで移動しました。8:18鳴子温泉へ到着し、タクシーで鳴子公園まで移動しました。
「おもいで湯けむり号」が仙台発車すらしていない時間帯に古川・鳴子へ到着したのは、

この日は「East-i_D」の運転もあったためです。
当然「East-i_D」が通過したあとは「おもいで湯けむり号」までかなりの時間があります。周辺をぶらつきながら時間を過ごします。

その間に通過した普通列車もカメラに収めます。(上:4725D・下:4734D)

8727D「おもいで湯けむり号」は鳴子温泉で4734Dと交換となりますが、先に到着しているはずの8727Dが少々遅れて到着しました。

8727Dは約20分ほど停車しますが、その間に自分の周囲にも撮影者が集まり、最終的には6名となりました。鳴子温泉の発車直後、この場所からは温泉街をバックに撮影することができます。

逆Sカーブを描きながらサミットに向かって登っていくキハ58系。周辺ではシャッター音が響いていました。

撮影が終わると新庄まで移動です。桜の開花が早かった今年ですが、なんとか春らしいアングルでも撮影できました。

乗車した727Dは最上で726Dと交換しました。少々霞んでしまいましたが背後には残雪を抱いた神室山が見えます。

新庄駅から一旦舟形まで往復してきたところすでに「おもいで湯けむり号」の編成は据え付けられていました。再現された「おもいで」のヘッドマークに描かれた東京タワーに憧れた人がどれだけいたことでしょうか。

今朝撮影した「East-i_D」は陸羽西線で酒田へ向かうため構内入換をしていたとき、修学旅行色と顔合わせとなりました。

「おもいで湯けむり号」は全車指定なので指定券を購入していました。指定されたのは1号車のキハ282174でした。車内端部を見ると「おもいで号」を紹介した広報紙のコピーやイラストが掲示されていました。仕切り扉の上には、行先標が再現されていました。当時はサボでしたが、改造により標指しは撤去されていましたのでステッカーによる表現となりました。

臨時列車ということもあり、途中数ヶ所で交換待ち等による停車がありましたが、松島では後続の3922D「南三陸4号」の通過待ちとなりました。

3922Dの通過後に編成の写真を撮影したところ、愛称表示幕には「修学旅行」の文字が現れていました。

新庄出発時点で3割、鳴子温泉等からの乗客を含めて5割程度の乗車率で定刻どおり仙台に到着しました。
到着ホームは往路の出発ホームと同じでしたのでホームにある乗車口案内表示を見ることができました。ここにも「おもいで号」のイラストが入っていました。