岩手県交通のダイヤ改正で盛岡地区では5月に実施される場合が多くなっています。
例年ですと連休明けに行われますが、今年は今日実施されました。
今回の改正では滝沢営業所発着で厨川駅前・箱清水・高松の池口を経由して盛岡駅の間を走る「滝沢箱清水線」が運行開始となり早速乗車してきました。
滝沢箱清水線は1日1本のみで、ダイヤから盛岡駅発着の「盛南ループ200」使用車両の回送を兼ねているものと予想されますが、滝沢営業所発が7:00と最寄バス停の始発便に乗車しても3分差で間に合わないため盛岡駅17:30発の滝沢営業所行きに乗車しました。

盛岡駅前バスプールで待っていたところ、「盛南ループ200」の運用が終わった617号車(P-LR312J・元遠州鉄道)が駅舎側の空きスペースで方向幕を変えていました。
この617号車はツーマン便専用として使用されていますので結果的にツーマン系統が1系統増えたことになります。
(なお、今までは滝沢営業所〜盛岡駅は回送でした)

こちらは側面の方向幕。系統番号は「228」が設定されました。

乗客は出発時には自分および一緒に乗車した知人を含めて4名だけでした。前中扉とはなっていますが、ツーマン運用のため中扉からの乗降となります。

カードシステムに対応する関係上、ツーマンであっても運賃表は作動しています。
もちろん乗務員証も「運転士」「車掌」の2枚の名札が挿されています。
(画像の氏名部分は加工しています)
箱清水で1名が下車した以外は全員が終点の滝沢営業所までの乗車でした。自分と知人以外のもう1人も「乗るためだけにきた」という感じでしたので、実乗1名と寂しいものでした。
(注)土休日はツーマン運転は行われませんのでご注意ください。