さきほどなんとなくテレビを見ていたら、NHKで夜回り先生こと水谷修さんの特集(再放送だけど)をやっていて、つい見入ってしまいました。
何年か前にもNHKでやっていたのを見て、感動した覚えがあったのですが、今回も感動、という表現が適切かどうか分かりませんが、とにかく心打たれました。
今はちょっとアルコールが入っていて(いつもですが(^^;))適切に表現できるか分かりませんが、水谷先生のことをより多くの人に知ってもらいたい、というか、水谷先生のような考えを知ってもらいたいので、少し書こうと思います。
水谷先生は学校の教員を退職され、深夜パトロールをすることで夜の世界の若者とふれあい、彼らの非行の更正を試みておられます。また、メールや電話を通して小中高校生のいじめや家庭内の相談を受け、自分の寝る間も惜しむその情熱により、多くの子供を救ってこられました。以前はいわゆる非行と呼ばれる子供たちと主に関わってきたようなのですが、近年は非行にも走れない、気持ちを内に抱え込む子供たちが増えてきて、主に彼らの相談を受けているようです。(実際、以前テレビで見たときは非行の子供が主となっていましたが、今回はずいぶん様相が変わっていました)
僕自身、かなり気持ちを内に抱え込むきらいがあり、中学高校時代は自殺を考えたことも幾度となくありました。そんな時に水谷先生を知っていれば、と今更ながら思いましたが、ともあれ今23歳になっても生きているわけで、自分の思い切りのなさが幸いしたのかな、とも。。。そんなことがあるから今回かなり心を打たれたし、ブログにも書こうと思ったわけです。
自分のことはまぁいいのですが、ただ、子供の悩みは周囲が作り出していることは紛れもない事実であり、しかも今は心理的悩みを抱えている子供が非常に多くなっていることもまた事実です。
すなわち、僕たち大人のせいで子供が心理的負担を受けていることは明らかなのです。子供を叱っても心理的な負担は大きくなるだけ。非行に走る子供が悪い、また、気持ちを抱え込み、自殺に走ったりする子供が悪いのではなく、変わらなければいけないのは大人、周囲なのです。
具体的なことは僕の言葉では到底言い表せないので、先生の著書(僕もこれから読もうと思って注文しました)を読んでみてください。きっと読む価値はあると思います。“水谷修”でアマゾンや7&Yで検索すればOKですw
つくづく自分の表現力のなさを感じました…時期をおって書き直していきます(^^;)

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