2009/1/13

☆ 当ブログにおいでくださった方へ ☆  

この度は「セレンディピティ ダイアリー」においでくださり、どうもありがとうございます。
当ブログは、2年3ヶ月にわたってAOLダイアリーで書き続けていたブログが、AOLのブログサービスの終了に伴い、過去ログとしてTeacupブログに移行されたものです。
現在は、以下のアドレスで新ブログを続けておりますので、ご参照くだされば幸いです。

http://serendipitydiary.cocolog-nifty.com/blog/

なお、検索でいらした方は、該当記事がヒットしない場合がございます。
左の検索機能やカテゴリーを是非ご活用くださいませ。
記事に関するコメント、お問い合わせなどございましたら、新ブログの方にご連絡くだされば、よりタイムリーに対応させていただきます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
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2009/1/11

根菜のワイン蒸し & さわらのアーモンドバターソース  料理

年末、宅配野菜のOisix(おいしっくす)から送料無料のチケットをいただいたので、久しぶりにいろいろオーダーしてみました。野菜(説明つき)の他に、今回は雑誌「エル・ア・ターブル」とのコラボというレシピカードが2枚ついてきました。
根菜をたっぷり使ったワイン蒸しがおいしそうだったので、早速作ってみました。

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れんこん・しいたけ・にんじん・かぼちゃ・いんげんを入れました。
オリジナルレシピでは、コリアンダーの粉末を使って風味付けをしていたのですが、私は家にあったターメリックを使ったので、色がかなりインパクトのあるものになりました。

ターメリックは色は派手ですが風味はそれほど強くないので、見た目に似合わず、穏やかな味に仕上がりました。なんとなく「黄色いお煮しめ」みたいに見えますが、ワインの風味豊かなお料理です。

この他、大森由紀子さんのレシピで「さわらのアーモンドバターソース」を作りました。

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鰆(さわら)というとその字の通りに春のお魚かな?と思いますが、秋に採れる種類もあるようです。最近は季節を問わず、一年中わりと見かけるような気がします。

@ 鰆は塩こしょう、小麦粉をまぶして溶かしバターでソテーします。
A アーモンドバターソースを作ります。
  バターをとかしてスライスアーモンドを炒め、色付いてきたらレモン汁を加えます。

付け合せは、いんげんのソテー、こふきいもの他、右側はひらたけしめじのバターソテーです。
ひらたけしめじは、以前oliveさんがお勧めとおっしゃっていたので、今回初めてオーダーしてみました。アメリカではオイスターマッシュルームとよばれていましたが、しめじよりも香りが高く、風味は舞茸に近いと思いました。

アーモンドのコクが淡白な白身魚によくあって、おいしくいただきました☆
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2009/1/9

根菜のトマトクリームシチュー & ソーセージの豆乳ポトフ  料理

先月作ったお料理より、2品ご紹介します。
どちらも豆乳を使った煮込み料理です。
まずは、「鶏肉と根菜のトマトクリームシチュー」から。

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以前ゆずさんがご紹介された里芋の入ったトマトクリームシチューを、お味を想像しながら作ってみました。私は、鶏もも肉・里芋・レンコン・にんじん・ごぼう・しいたけ・たまねぎを入れました。

@ スライスしたたまねぎをバターで炒め、塩こしょうした一口サイズの鶏もも肉を加えて
  さらに炒めます。
A 昆布でとったおだしと塩を加え、根菜を入れて煮込みます。途中で、ミキサーでピュレーに
  した水煮トマトを加え、さらに様子を見ながら豆乳を加えていきます。
B 最後に生クリームでとろみをつけてできあがり。
  盛り付けてから、みじん切りのあさつきを飾ります。

豆乳が入って、さらっとした仕上がりになりました。ほくほくとした里芋がおいしい♪
和の野菜が、優しいトマトクリームによく合い、おいしくいただきました。

おいしいソーセージをいただいたので、豆乳入りのポトフを作りました。

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野菜は、かぶ・じゃがいも・にんじん・レンコン・たまねぎを入れました。
最後に別ゆでしたいんげんとかぶの葉を刻んだものを飾っています。

ソーセージと野菜は、昆布でとったおだしと塩だけで煮込みました。
途中で様子を見ながら、豆乳を加えています。

シンプルな作り方なので、素材のおいしさがよく味わえました。
豆乳が入ることで、味が柔らかく穏やかになったと思います。
私の中の「和の素材を洋風に」ブームと豆乳ブーム、まだまだ続きそうです…。
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2009/1/8

今年の初スイーツ♪ チーズケーキを焼きました  お菓子

昨日reikoさんがご紹介されていたベイクドチーズケーキがおいしそうだったので、早速作ってみました。

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もともとは、tarragonさんがご紹介されていたレシピということで、お邪魔してメモをとらせていただきました。お二人は四角い型で作られていますが、私は底が抜ける円い型を使って焼きました。周りの立ち上がりが、いかにもチーズケーキらしい素朴な雰囲気でおいしそう♪

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ほどよい甘さと柔らかさがとても心地よく、おいしくいただきました。
レモンの皮のすりおろしが入っているので、さわやかな香りと酸味が楽しめました。

フィラデルフィアクリームチーズが250gで、日本の標準の生クリームが200mlなので、材料を計量する手間がかからない、というのもうれしい。冷蔵庫に入れなくてよいので、贈り物やおみやげにもぴったりですね。また是非作ってみたいと思います☆

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遊びでこんな風に飾りつけしてみましたが、かえってそのままの方が素朴な感じでいいかも…。
今年もおいしいケーキに、たくさん出会える一年となりますように。


おまけです。
先月つい買ってしまった、今話題の本です。

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左の「オバマ演説集」は、飾り気のない率直なことばの数々から、オバマ氏の誠実な人柄が伝わってくる本。大統領就任前に目を通しておきたくて読みました。
右の「東大合格生のノートはかならず美しい」は、ユニークな切り口の楽しい本。情報整理術として大人にも役に立つヒントがいろいろ見つかります。写真やレシピの整理にも使えるかも…?
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2009/1/7

今年も健康でありますように… 七草粥♪  料理

今日は、七草。
今年は七草のセットが手に入ったので、七草粥を作りました。

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ベビーリーフとよびたくなるような、柔らかな草たち…。
少し青くさい、春の野の香りがしました。

朝は慌しいので、おかゆは簡単に炊飯器で炊きました。
朝炊き上がるように、タイマーをセットして…。
七草は、大根・かぶの根の白い部分と、緑の葉とを分けて、それぞれ軽くゆでました。
炊き上がったおかゆを塩少々で味付けし、下茹でした七草を混ぜてできあがり。

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リゾット風の盛り付けですが…。
梅干をほんの少し入れるのが我が家流。
梅干の風味がアクセントになって、最後まで飽きることなくいただけます。
今年も健康に恵まれますように…との願いを込めて、おいしくいただきました。

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昨年の暮れに買った大根にきれいな青い葉がついていたので、そのまま小さなお皿に入れて、キッチンの窓辺に置いています。ちょこちょこ刻んでは、お味噌汁に入れたり、お料理のトッピングにしたり…大活躍です。

何より、この生き生きとした緑の葉が、いつも目を楽しませてくれます。
植物には、小さくても計り知れない力が宿っているのだなあと実感します。
今はハーブの栽培も一段落の時期なので、しばらくはキッチンガーデニング?を楽しみたいと思います。

追記: 七草粥の温泉たまごバージョンも作りました。
「お正月で疲れた胃を休める」という七草粥本来の目的には反する?かもしれませんが、朝のエネルギー補給にぴったりのおかゆになりました。


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2009/1/6

みそ味のクラムチャウダー & 鶏肉の白ワインビネガー煮  料理

先月(ということは昨年!)作ったお料理を、少しずつ忘れないうちにご紹介していきます。
まずは「みそ味のクラムチャウダー」です。

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昨年の終わり頃から、「和の素材を洋風に」という気分が続いていました。
クラムチャウダーは、クリーム味、トマト味、透明スープ…と今までいろいろ作ってきましたが、今回はみそ味です。

バターでたまねぎを炒めて、はまぐりとかぶを昆布のおだしと豆乳で煮込み、お味噌で味を調えます。最後にかぶの葉を塩ゆでしたものを散らしました。
はまぐり・豆乳・お味噌のコンビネーションが絶妙で、優しい味のスープになりました。
ほんの少し入っているバターが、いいコクをプラスしていると思います。



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図書館で借りた大森由紀子さんの本。
簡単にできておいしいお料理が多く、先月はこの本からいろいろお料理を作りました。
その中から、いくつかご紹介します。

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「鶏肉の白ワインビネガー煮」です。
以前ご紹介したイタリア料理の白いカチャトーラに似ていますが、これはフランス版。
本を見ていると、フランス料理とイタリア料理は地理的に近いこともあってよく似ていますが、同じお料理でもイタリア料理ではオリーブ油、フランス料理ではバターを使うことが多いようです。

白ワインビネガーでコトコト煮込むお料理ですが、ワインビネガーの酸味は消え、まろやかな風味になります。また、にんにくが丸ごと入っていますが、不思議なことに全く臭みは残らず、柔らかく甘く仕上がりました。お肉がほろりと柔らかく、ほっと幸せを感じるようなお料理です。

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こちらも同じ本から、「ポークソテーとりんごのメープルソース」です。
豚肉をソテーしている横にりんごを入れて火を入れて、メープルシロップを回しかけて、最後に生クリームをかけて仕上げます。

お料理にメープルシロップ?!とちょっとぎょっとする組み合わせですが、不思議なコクがプラスされて、豚肉によく合いました。一口サイズにカットした豚肉とりんごとを、いっしょに口に運んでいただきました。
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2009/1/5

横浜中華街で 新年会♪  グルメ

お正月に横浜中華街の老舗、萬珍楼で食事をしました。
数年前に改装されたばかりのこちらのお店は、華やかでいかにも中華風のお店の雰囲気と、広東風のしっかりした味付けのお料理がお気に入りです。

お料理はコース料理で、お店の方がお料理を大皿で運んで来て、目の前で人数分に取り分けてサーブしてくださいました。
いただいたお料理の中から、いくつかご紹介します。

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赤い方は海老のチリソース。大きな海老の背中を深く包丁が入れてあり、海老がぐるりと二重にうずを巻いていました。白い方は白身魚ですが、揚げたものをマヨネーズ風のソースで和えてありました。わずかに酸味を感じるさわやかなソースがとてもおいしかったです。色も紅白でお正月らしく、美しい一品でした。

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細かく刻んだ叉焼(チャーシュー)・筍・セロリ・揚げ春雨などを、サンチュ(レタス)で包むようにしていただきます。見た目は地味ですが、これがとてもおいしくて家でも是非まねして作ってみたいと思いました。とはいえ、味付けが複雑で作り方が想像できませんでした。

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豚のバラ肉を柔らかく煮込んだ一品。とろけるほどに柔らかいバラ肉を、シャキシャキした小松菜といっしょにいただきました。八角の風味が効いていて、何を入れているのか想像できないくらいとても複雑な味わいでした。

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ハスの葉に包まれた炒飯が蒸篭に入っています。見た目もとてもかわいらしい一品です。

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デザートはマンゴープリンでした。
マンゴーの味が濃くて、しっかりした味わいでとてもおいしかったです。

この他お料理は、前菜、スープ、揚げ物など…どれもおいしくいただきました。
久しぶりに中華街の華やかな賑わいに酔い、おいしく楽しい夜となりました。
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2009/1/2

あけましておめでとうございます! 我が家のおせち 2009  料理

あけましておめでとうございます。
2009年が、皆様にとって喜びあふれる希望の年となりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。

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東京は、穏やかで暖かいよいお正月を迎えました。
我が家にとっては、5年ぶりに日本で迎えるお正月です。
今年はお正月前の町の慌しい様子を久しぶりに味わうことができて、お正月らしいお正月になりました。

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今年も例年通り、手作りのおせち料理とお雑煮で、新年の朝、ささやかなお祝いをしました。
好きなものだけ入っている簡単なものですが、記録として残しておきます。

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一の重です。
かまぼこ・紅白かまぼこ・いくら・松前漬け・黒豆・かずのこを詰めました。
黒豆は今年はちょっと甘さが控えめでした。毎年同じように作っているのに、なかなか同じようにできません。まだまだ修行が必要です。

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二の重です。
鶏肉の野菜巻きオレンジ風味、ウーウェンさんの焼き豚、そして紅白なますのかわりに、昨年おせちに入れて好評だった根菜の和風マリネを用意しました。

鶏肉の野菜巻きは、開いた鶏もも肉で下煮したにんじんとセロリを巻き、たこ糸でしばってフライパンで焼付け、オレンジ果汁入りの照焼きたれで煮込んで作りました。

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三の重は、毎年定番の煮物です。
お煮しめではなく筑前煮ですが、家庭的なほっとする味です。

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我が家のお雑煮は関東風です。
皆様のお家のお雑煮は、どんな風でしょうか?
今年もよい年になりますようにと願いを込めて、おいしくいただきました。


明日から家族の集まりがあるので、数日更新をお休みします。
皆様、どうぞよいお正月をお過ごしください。
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2008/12/31

井の頭公園で バードウォッチング♪  お出かけ

吉祥寺の井の頭公園に、この時期やってくる渡りの冬鳥を見に行きました。
以前にも書いたことがありますが、吉祥寺は学生時代によく訪れた街。長い年月の間に少しずつ変わってはいるけれど、ほっと落ち着ける安心できる雰囲気は昔のまま。懐かしい思いでいっぱいになりました。

公園に行く前に、お昼をいただくことにしました。

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東急の裏手にある老舗の洋食屋さんシャポールージュ。その昔は「バンビ」という名前でした。安くておいしい人気のお店なので、お店の前には3組ほど並んでいましたが、それほど待たずに中に入ることができました。

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ビーフシチューやロールキャベツ…どれも好きなお料理で悩みましたが、結局私は家ではあまり作らないボルシチをオーダーしました。サラダ・パン・デザート・コーヒーがついていて、ゆっくり食事を楽しむことができました。

食事の後は、南口側に渡り、井の頭公園へと向かいました。

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井の頭公園の中央には細長い池があって、その周りを取り囲むように桜の木があります。
春の頃にはそれはそれは見事な桜の花が咲き、この地域のお花見の名所となっています。
今の季節には、渡りの冬鳥を見ることができるというので、楽しみにしていました。

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(オオバンと、オナガガモのオス・メス)

池に近づくと、早速カモが何種類か泳いでいて、遠くの方にはカワウの姿も見られました。
双眼鏡をのぞいては、ポケットサイズの野鳥図鑑で名前を確かめたりしてはしゃいでいますと、次々と何人もの野鳥博士が声をかけてくださいました。

みなさんおじいちゃまといってもいいお年の方なのですが、ほんとうに野鳥に詳しくて、すぐに名前を教えてくださったり、図鑑にのっていないような貴重なお話をしてくださって、とても有意義な時間をすごすことができました。私たちにとっては初めての野鳥観察でしたが、とても奥が深い世界で、興味がわいてきました。

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鳥たちはとてもかわいかったです。特に私はオナガガモのメスのつぶらな瞳と茶色いボディが気に入りました。水鳥だけでなく、池に近い木の上や葦にはサギやシジュウカラの姿が見られました。備忘録にこの日見つけた野鳥の名前を記しておきます。

カモの仲間…オナガガモ・キンクロハジロ・ハシビロガモ・カルガモ
クイナの仲間…オオバン・バン
その他…カワウ・ゴイサギ・シジュウカラ

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野鳥観察の後は、再び吉祥寺の街へ。老舗の乾物屋さん土屋商店で、黒豆などのお正月用品を買いました。和菓子の小ざささんの最中も久しぶりに食べたかったのですが、長い行列にめげてあきらめました。楽しい一日となりました。

さて、日付が変わって今日は大晦日。今年のエントリーもこれが最後となります。
どうぞ皆様、穏やかな新年をお迎えくださいますよう。来年もどうぞよろしくお願いします。


追伸:先日撮った寄せ植えの写真を、プロカメラマンのイザワさんからアドバイスをいただいて撮り直してみたところ、だいぶ見た目のイメージに近いものになりました。
ご報告がてらアップいたします。(先日の記事にも追記いたします。)

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三脚を使ったのもISOをいじったのも初めてでしたが、とてもエキサイティングな経験でした。
来年は、できれば写真のクオリティにも少し気を配っていきたいなと思います。
来年も、どうぞよい年でありますように!
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2008/12/30

宮ノ下散策〜チェンバレンの散歩道  旅行

翌日の朝ごはんは、ホテルの別館にあたる旧御用邸「菊花荘」で和食の朝食をいただきました。

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伝統的な純和風の日本家屋の佇まい。本館とはまた違う魅力にわくわくしてきました。

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冨士屋ホテルといえばフランス料理の印象が強いですが、和食もすばらしかったです。
湯豆腐・煮物・あじのおさしみ・卵焼き・干物…などなど。海の幸、山の幸をふんだんに取り入れた、どれも味わい深いお料理でした。
食事の後は、建物の裏に回り、お庭の散策を楽しみました。

ホテルのお庭を散策してから、近くの宮ノ下一帯を散策してみることにしました。
セピア通りといわれる短い商店街を抜けて、町の駐車場前から急な坂道(デジャヴ坂)を下り、チェンバレンの散歩道(堂ヶ島渓谷遊歩道)を歩きました。

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車が入ってこれないところに「大和屋ホテル」という旅館があります。道路からは専用のロープウェイからでしか行けないという不便さが、かえってミステリアスな雰囲気。松本清張さんの「蒼い描点」という小説の舞台にもなったそうです。

旅館の裏口のようなところを縫うようにして歩いて、トレイルは続きます。
川の流れに沿って歩く道はどこか寂しげです。まわりは切り立った崖なので、1時間ほどのトレイルながら、世間から隔絶されたような感覚を味わいました。

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トレイルの終点近くには、小さな吊り橋が架かっていました。ここで初めて、反対側からやってきたらしい若い方のグループに会いました。
吊り橋を渡って登り道を行くと、間もなくバス通りに出ました。

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ホテルにもどる前に、すぐ近くの渡邊ベーカリーに寄って、おみやげのパンを買っていくことにしました。こちらのパン屋さんでは、パンをくり抜いてシチューを入れる「シチューパン」が名物なのだそうです。私は、人気の梅干あんぱんをはじめ、菓子パン、おかずパンをいくつか自宅用に買いました。帰ってからいただきましたら、生地がちょっと甘めで、素朴な味わいでした。

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2時間弱ほどの散歩を終えてホテルにもどり、ティーラウンジでお茶にしました。

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その後、箱根を後にして、帰りは御殿場方面に出て、御殿場プレミアム・アウトレットでお買い物をして帰りました。箱根から御殿場に抜ける時、突然視界が開け、御殿場の町並みが目の前に広がったのがすばらしい眺めでした。

これで箱根旅行記を終わります。
最後までおつきあいくださいまして、ありがとうございました。
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