9月16日 高知新聞に投書してあった追手前小学校の新堀小学校への統合問題が掲載されました。
実際に掲載された内容は編集部の方が苦労して直されています。
今回も、見出しを初め500字余りの文章に14箇所(カッコ内)も添削されています。文章は引き締められ、いい国語の勉強になります。
見出しは掲載されやすいように直されたのでしょう、本旨とずれているようにも思いますが、私のほうもずれているのですから、やはりこうなるのでしょうね。
新堀小へ統合が苦渋の選択か
(「学校統合」訴える財政難の原因は?)
岡崎高知市長が(高知市の岡崎市長が)、校舎を耐震補強する財源がないから(のを理由に)追手前小学校の新堀小学校への統合は「苦渋の選択」(だ)と発表しました。
高知市(市)が大変な財政難であることがまず伝わってきました。
だが、市の財政規模を超える公共工事をしたことが財政危機の原因で、それを子供の学校を潰す理由にしてはいけないと思います。
無駄な工事は今も続けられています。現に新堀川を道路にする県工事に市も毎年5千万円もの出費を続けているのです。
この道路は車が増えて(高知)駅前の電車通り(の)通行量が6万台にもなるから(、)もう一本必要とされたものですが、実際の通行量は予測の半分でしかなく現状でいけるはずです。
13年前の県議会で決まったものだからといって、不急な道造りに付き合い、学校を潰(つぶ)すことはないのです。
新堀川周辺には歴史のドラマがあり、しっかりした地域があります。川の中には豊かな動植物が復活しています。
(9月)9日に高知放送が『ソウルの奇跡・よみがえった大都会の清流』を放映しました。清渓川の高速道路と暗渠(暗渠(あんきょ))を外しても渋滞なしの繁栄と安らぎが訪れ、その当時のソウル市長は大統領有力候補となっているというシンデレラ(”シンデレラ“)物語です。
高知の新堀川は(、)そのまま環境保全をすれば予算無しの最短コースで住民生活と観光に貢献できます。
当然、学校とも共存できるのです。
【下司孝之=63歳・浦戸湾を守る会会員 高知市与力町】

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