今日は小児科医・アレイダ・ゲバラの話を神戸で聞いた。
キューバが医療大国であることは知られていない。
今この段階でも3万人の医師を各国に派遣し、30数カ国からの医学生2万人を受け入れて無償で養成している。
それで、下司病院でも深刻な医師不足の解決法なのだが、ゲバラ医師は言う。
『情報、ローテーション、最後に愛です、と。
予防医療や地域医療の情報をもっと入れて、面白さと意義を理解してもらう。
誰しもいい生活は欲しいが、研修体制に何が大切かを入れて、ゼネラル医として農村に入っていく心構えを獲得させてゆく。
最後の愛は傑作で、若い人が地元で結婚すれば残りますからね、』というものだった。
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キューバは今、環境政策も必要に迫られて大胆に行なっています。
ソ連崩壊後の困難な経済生活を余儀なくされたキューバはまず、アメリカの経済封鎖で農薬と肥料が入ってこない中でハバナ200万都市で庭を掘り返し有機農業で自給に持っていきました。
農産物を必要とする肉の生産を少なくし、有機野菜で健康な生活を取り戻したというわけです。
川に魚を増やすためにダムを除け、海底の環境を整え、自然を復活させる政策を採用しています。