東京は日暮里に立川流日暮里寄席を見に行く。
ネットで日暮里駅近くのブックオフを探し、プリントアウトした地図を頼りにそこへ向かう途中で谷中ぎんざにでっくわす。名前は何となく知っていたがここにあったとは知らなんだ。石段を降りた所に丸々と太った猫が3匹。太ってんなあと思ったら寿司屋の前だったので妙に納得。1匹が真っ白で2匹が真っ黒。白黒はっきりしている。江戸っ子だね。
谷中ぎんざはなかなかに魅力的な店が並んでいて、こんな商店街が近所にあったらちょくちょく通いたいと思わせた。その谷中ぎんざを抜け、ブックオフのある大通りに出ようと細い道を通っていたら、まずさと店主のキャラで一躍有名になったラーメン彦龍を見つけた。ここにあったか。店は閉まっていて、休業日というよりは店主の気まぐれで開けているような雰囲気。今度日暮里に来たら写真を撮ろうと思う(帰ってネットで調べたら年内で閉店とのこと。少し残念。一度食べてみたかった。とは思わない)。
ブックオフでは収穫なし。
マックで時間を潰して落語が行われるサニーホールへ。
6時頃に入る。
6時15分頃に前座が高座に上がる。
今日の前座は立川談吉。
見習い期間中の者がいなければとりあえず立川談志の一番新しい弟子。初めて見る。今まで見た前座の中で一番しっかりしているように感じた。ネタは「道灌」。
次に出た談大の着物の色は黒。文都のことがあったから黒を着る人がいるだろうとは思っていた。ネタは「家見舞い」。
志ららは、マクラから噺に入る感じが何だかイントロなしで歌い出す歌のようだった。
談之助は、噺はせず、暗くならない感じで文都と円楽のことに触れ、円楽党と立川流が落語協会から脱会したあれこれをおもしろおかしく語っていた。
左談次も文都のことに触れる。噺は以前聞いたことがあるやつ。「みんなでよってたかってこさえてくれた」というのが落ちになるやつ。
仲入り後の最初は吉幸。
吉幸の着物も黒だった。ネタは多分「義眼」という噺だと思う。
志遊は「饅頭怖い」。落ちは「濃いお茶が怖い」だったが、「熱いお茶」と「渋いお茶」のパターンもあり、どれが最初だったのだろう。
トリは談四楼。
ネタは「柳田格之進」。CDで何度も聞いているけど生で聞くのは初めて。登場人物全てに個性が出ていて安心して聞いていられる。
CDの落ちは「白黒(しろくろ)がついた」だったが、今日は「黒白(こくびゃく)がついた」になっていた。落ちと谷中ぎんざの猫が繋がって一人でこっそり驚く。
帰って談笑のTwitterを見たら、「談志が今日津田沼まで行ったらしい。」と書いてあった。一瞬、何のことか分からなかったが、すぐに、津田沼の習志野文化ホールで落語会があり、志の輔、生志、志の八の他に文都も出演予定だったことに気がついた。談志はステージに出て文都のことを語ったのだろうか。胸が詰まる。
http://tatekawaryu.at.infoseek.co.jp/
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20091106ddlk13070263000c.html
「今日の銀シャリ」
昼
納豆
ごはん
味噌汁(大根、白菜)
コーヒー
夕方
マックポーク
シャカシャカチキン(ブラックペッパー)
アイスコーヒー
夜中
ごはん
ふりかけ
缶チューハイ2本(500ml)
缶チューハイを買う時はついつい味よりもアルコール度数の高い奴を選んでしまう。


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