ネット社会の落とし穴

2008/5/23 | 投稿者: 松原


5月20日放送の
ガイアの夜明け「ネットの闇〜有害サイトから家族を守れ〜」

は考えさせられる内容でした。

番組冒頭で、帰宅してすぐパソコンの電源を入れ、
「インターネットのない生活は考えられない」と話すOLの姿に、我が身を重ねてしまいました。

このHPの管理ももちろんのこと、検索、振込み、買い物…
私も、ノートパソコンを開かない日はありません。
反面、インターネットや携帯電話サイトを悪用した事件が相次ぎ社会問題となっています。

中学生の56%、高校生の96%がケータイでネットを利用している、という番組のアンケート結果に慄然となりました。

九州の片田舎に住む、中学2年の少女の、ケータイで『モバゲー』を楽しむ日常の用紙が、番組で紹介されていました。

『モバゲー』とは、100種類以上のゲームが楽しめて、自分の日記が公開でき、他人の日記を読むことができる。もちろん、書き込みもOKというケータイサイトです。

その少女は、「モバゲーを始めてから友達が40人も増えた♪
とうれしそうに話していました。

果たして、それは「友達」といえるのでしょうか。
顔の見えない、オンライン上だけでつながっているやりとりを、本当の「友達」と本気で認識しているなら…
正直、“危険”だと、思います。

お隣りの国、韓国では日本よりもさらにネット人口が多いとか。

家にいる子供たちがパソコンの電源を入れたら親のケータイに通知が入り、どのサイトに接続しているかが判る、という驚異的なシステムを利用している父親の姿が放送されていましたが…

びっくりしたのは、遠隔操作で、子供たちの使っているパソコンを強制終了できるということです。(実際、父親の判断で強制終了していました)

これを見て私が感じたのは、結局イタチごっこのように、このシステムの裏をかく技術が開発されていまうのでは?という疑問でした。

ここまでの干渉が本当に必要かどうかは、議論の余地があると思いますが…。


子供にパソコンやケータイを持たせっぱなしで放置せず、親子の間で使い方のルールや、危険性などをじゅうぶんに(しつこいくらい)話し合う必要は絶対にある、と私は確信しています。

どんなにネット社会が進んだとしても…

機械』を操るのは、『人間』なのですから。


Hiromi







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2008/5/28  22:03

投稿者:松原

初子さん

初コメントありがとうございます!
きっとすぐにパソコン、使いこなせると思いますよ。こうしてスムーズにコメントも入れていだたけたし (*^O^*)v
「子供に任せてばかりはいられない」
こうして真摯に考えてくれる方がいる限り、問題は決して野放しにはならない、と私も勇気づけられました。
これからもよろしくお願いいたします♪


2008/5/28  21:34

投稿者:初子

初めて投稿します

今までパソコンは子供に任せていました。と言うより頼っていました。使い始めて2週間、できない事ばかりですぐ呼ばれる子供たちはウンザリ顔です。

フィルタリング、セキュリティ…大切なこととは感じていても、なんの事やらどうしていいのか解らないことづくしです。学校に講師をよんで教えていただけたらどんなに有難いことでしょう。でも、子供に任せてばかりではいられない。その時は私も一緒に受講したいと思っています。 失礼とは存知ますが…

アクセス1万人目になれたら嬉しいです☆



2008/5/26  21:00

投稿者:松原

米里中の管理人さん

本当ですね、この問題がどれほど皆さんの関心が高いものなのか、再認識しました。コメントくださる皆さんにも感謝しています。
アクセス数、1万近し!目標のひとつだったので、感慨深いものがあります。
これも、ブログを読んでくださる方達あってのものです!

2008/5/26  20:47

投稿者:米里中の管理人

コメントがこれだけ盛り上がるというのは,この問題がいかに喫緊のものであるかを示していますね。

別件ですが,アクセス数もうじき1万になりますね。今週中には達成しそう。

http://www.yonesato-j.sapporo-c.ed.jp/

2008/5/26  2:02

投稿者:松原

hiDekiさん

【便利の影には必ず想定外の使い道が存在する】というのは同感です。
開発側が、責任を持って対処してくれない限り、今後も様々なシーンで使い手と開発側の“知恵比べ”が繰り返されていくのでしょう。
タバコで言えば、「タスポ」も今後どうなっていくのか…見守りたいところです。

2008/5/26  1:48

投稿者:松原

TADAさん

我が家だって、そうです。子供って、ツールを使いこなすのが本当に早い。ケータイにしても、私はトリセツとにらめっこしながらようやく機能を把握、というパターンですが、
子供ってたぶん、すぐわかってしまうんでしょうね。。。

2008/5/26  0:56

投稿者:hiDeki

ちょっと話が飛ぶかもしれませんが、過去、”出会い系”や”高額アダルトサイト”のために”ダイヤルQ2”が用意されてたわけではないし、プリペイドケイタイも犯罪に使われるのが目的ではなかったはず。
(サービス会社から見ればそういった犯罪の温床となるところも”顧客”になってしまうことが、当時指摘されてましたね。だから規制が遅れたとか)

便利の影には必ず想定外の使い道というものが存在するのは、そういった過去の事例が明らかにしています。宣伝されたメリットだけに惹かれて飛びつくような私たち一般ユーザーが、そのような想定外の使い道があることなどを知るすべがないのが現実です。私たちがいくら知識を深めようと努力しても限界はあるわけです。結局、使い手側のPCやケイタイに対する危機意識を高めるだけではなく、それと同時に開発側の情報開示というか、製造責任モラルも問われていることをもっと広く認識されるべきではないかと思うのですが・・・どうでしょうか。
タバコだって相当昔から「健康のためすいすぎに注意しましょう」などと商品そのものに注意書きされていたぐらいですからねぇ(笑)。あ、ちょっと違いますね。

2008/5/25  23:42

投稿者:TADA

皆さん、本当に真剣に考えていて、感心すると同時に親の一人として反省しています。フィルタリングってなんだ?とか、モバゲー、ウイニーってなんだろう?というレベルですからお恥ずかしいかぎりです。
松原さんの、親も勉強しないといけないという意見、大賛成です。@North Riverさんの、講師を呼んで出張授業、これも賛成です。hiDekiさんのコメントの「親よりも子の方が操作に関して詳しい」というのは、まさしくわが家のことです。

2008/5/25  17:57

投稿者:松原

@North Riverさん

そうなんですよね、『携帯もっちゃあ駄目』といっても、いつか必ず持つんですから。
親もネットサービスなどの知識をつけることも必要になる…という意見にも賛成です。
実は私も、判っているようでいて知らないこと、いっぱいあるんですよ…。勉強しなくては!

2008/5/25  17:51

投稿者:松原

米里中の管理人さん

今日の道新の朝刊にも、
ネットの有害情報の規制強化についての対論が掲載されていました。
くさいものにはふた…ではなく、子供に良い、悪いの判断力をつけさせることが大事、との意見が載っていて、私も同感だと思いました。

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