「たまには自分の音楽について偉そうに語ってみようと思う」
音楽活動
音楽は時間をデザインするものだと思う。
曲の「世界」を決めて、「色」を決めて、「空気」を決めて、メロディを作って歌詞をのせる。
昔、僕の好きなデザイナーが雑誌のインタビューで言ってた。
「デザインは、単に強い個性があるよりシンプルな成り立ちを持ったものの方がいい。なぜなら、使う人の発想に自由度が産まれるから」
うん、そうかもしれない。
たまに、僕の曲を聴いて泣いてくれる人に出会う。
僕は人を泣かせようとして曲を書いたことなんか一度もない。
きっと自分の記憶や経験と重ね合わせているんだろうと思う。
それだけ曲の世界に入り込んでくれているんだなぁ。
ありがとう。
人によって曲の受け取り方なんて全然違う訳。
自分の思想を押し付けたりしても良い曲なんかできないよ、きっと。
だから単純に、歌詞とメロディーが伝われば良い。
かっこいいプレイをしようとか、すげぇこと歌ってやろうとか思ってないし。
歌ってから、その後のことは聴き手に任せよう。
シンプルにシンプルに。
「あいつヘタクソだけど、なんか良いなぁ」
そんな風に思ってもらえたら嬉しいです。
酔っぱらってブログを書いてもろくなことにならないね。
さぁ早く寝よう。