久々に昼間からスタジオ。めっちゃ疲れたぁ。
という訳で、珍しくこの時間に家にいるからブログの更新でもしよう。
本当に不定期更新になっちゃったなぁ。何書こうかなー。
じゃあ最近読んだ本で心に残ったものを書こう。
村上春樹の
「スプートニクの恋人」「国境の南、太陽の西」「アフターダーク」
「スプートニク〜」も「国境〜」も喪失感からの回復がテーマの作品(だと思う)。村上さんの作品では「僕と鼠もの」シリーズよりも、こういう読み切りの長編の方が好きです。文章が難解じゃないから読みやすいしね。
「国境〜」は「ノルウェイの森」と同じくらいツボでした。
なんで村上さんの作品は感情移入しやすいんだろうなぁ。
「アフターダーク」は今までの村上作品にはない感じの作品でした。
なんだろう、不思議な感じ。とにかくいろいろな視点を楽しめる。
もう一回読んだら、きっともっと違うことを感じられるかもしれない。
石田衣良の
「4TEEN」
直木賞受賞作だよね。
実は初めて石田衣良読みました。
なんで今まで石田さんの作品読まなかったんだろう。すごく良かった!
別に泣ける場面じゃないのに、文章で泣きそうになったり。
会話の中にも素敵な言葉がたくさん。
文章のチカラってすごいなぁ。
柴崎友香の
「次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?」
やっぱり関西弁の会話が可愛いです。すごく読みやすい。
作品全体のほわーっとした雰囲気が好きです。