この間、会社の健康診断に行った。
前日の夜9時以降は何も食べてはいけないらしい。
そういう神経質なところがいけない。
一日でも酒を抜いたら人間なんて生きていけるはずがないのだ。
そういうわけで、深夜に酒を飲んで健康診断に臨んだ。
そんなことはどうでもよくて。
問題なのはここから。
身長を測られた。
168センチ。
ん?
おかしい。
去年、大学の健康診断では170センチあったのに。
たしかに去年は少し背伸びをした。
バレると思ったけどバレなかった。
僕の勝ちだ。
そこが大事なのだ。
背伸びしたのがバレなかったから、僕は誰が何と言おうと170センチあったのだ。
自分的にも、世間的にも170センチだ。
牛ミンチ偽装事件の会社だって、バレなければ世間的には「良い会社」だった。
つまりはバレたのがいけない。
ただ、僕は「バレた」わけじゃない。
今回はたまたま背伸びするのを忘れただけ。
いきなり身長を測るなんて不意打ちだ。
僕に背伸びをさせないための作戦なのか??
そうなのか??
そういうわけで、今月から誰かに身長を聞かれても「170センチです」と言えない。
「170センチくらいです」と言うしかない。
「くらい」をつけなきゃいけない。
なんだよ、「くらい」って。
三輪車なのにタイヤが4つあるようなもんだ。
背伸びしたのがバレたわけじゃないのに。
今回は僕の負けだ。
ショックが大きすぎて、何が言いたいのかわからない日記になってしまったなぁ。
とりあえず、しばらくは不機嫌です。
