雨って好きだ。
休みの日の雨は特に好きだ。
もちろん濡れるのは嫌なんだけど。
音とか匂いとかね、多分そういうのが好きなんだと思う。
昨日、海を見てきた。
平日だし雨だしで、ほとんど人がいなかった。
春の海ってなんて切ないんだ。
やっぱ海のない県に住んでる僕にとって、海は特別だ。
東京ディズニーランドに行くのと同じくらい、気合いを入れて行くものなのだ。
BEGINとか桑田さんみたいに、「海と一緒に生きてきた」人たちとはやっぱり受け止め方が全然違うと思う。
ほら、「夏の色」って曲も“海への憧れ”を歌ってる訳だしね。
一度でも雨の日の海を見たことがある人はわかると思うけど、なんだかすごく印象に残る。
炎天下のギラギラした海よりもずっと強く。
やっぱ音とか匂いとか空気とか、そういうののせいなのかしら。
