本日から文春の2次選考です。1日目の本日は、筆記試験でした。回答見直しと明日の面接対策です。
(1)作文
テーマは「報道と好奇心」。前回の「生きる力」に比べると社会的なものになりました。素材は報道STATIONの「マクドナルド偽装報道」を使用し、「好奇心で過熱した報道が、検証不十分を生んだ」として、証言検証の重要性を論じました。
構成は以下の通り
1. マクドナルド偽装問題についてのスタッフの証言
2. 古舘伊知郎氏のコメント
3. ユニフォームがおかしい点が発覚
4. テレ朝は謝罪したが、原因はどこにあるか。
5. 「好奇心で過熱した報道」
6. 特ダネは重要だが、証言の検証を!
(2)教養
設問は以下の通りでした。
1. 政治家に関すること
2. 時事キーワード
3. 日本の地域と人物・歴史
4. 国語・漢文
5. 英語
6. 数学
7. 映画出演者
2.は半分を回答できましたが、他はさっぱり。7.は一切分からず、適当に埋めました。
(3)身上書
2日目の面接で資料として使われるもの。エントリーシートに近いものなのですが、記入時間は限られていて、その割に意外に答えにくい設問も結構みられました。
とりあえず備忘録程度に見直ししておきます。
1. 大学での専攻
I 地方自治論
「地方の時代」といわれるが、ほんとうにそれでいいものか。外国人人口の多い地域を中心に、分権の功罪を考えた。
※一定の勢力を有する外国人が地方自治の枠組みで発言権を強め、公民権を獲得するような動きがあった場合、他の地方にも波及する可能性あり。特に外国人のなかで特定アジア系が有力な日本では、反日勢力に呑みこまれる地方(例…大阪市生野・東成・天王寺区など)が出る可能性は低くない。
この点を考慮するに、「地方分権」を絶対的に是とすることはできない。にもかかわらず、学説のなかでは分権に異議を唱える説がほぼない点に危険性がある。
II 刑事裁判改革
法務省が旗振り役となって、裁判員制度や被害者参加制度の導入を推進しているが、このような動きは刑事裁判の運営にどのような影響を与えるか。
※刑事裁判は無罪推定のもとに運営されており、同時に(プロの)裁判官による公正な裁判を憲法が保障している。裁判員裁判であれば裁判官と裁判員が審議することになるため、プロでない人間が裁判関係者になることで不公正な判決が量産される恐れがある。また、被害者参加制度では、検察官のサイドに被害者(とされる人物)が立つことになるため、被告人の立場は極めて弱くなるうえ、被害者は「有罪ときめてかかる」ことになるため、無罪推定の原則を根底から覆すことになりかねない。
以上の点を考慮するに、これらの制度は極めて危険と言わざるを得ない。
2. 最近注目している時事
日本史教育をめぐる問題。理由は世界的にも珍しい「隣国の干渉を受けなければいけない」教育であるため。従前の日本史教育は「特定アジア条項」により、愛国的な論調の教科書(例:日本帝国の外地での功績、竹島の領有権)が検定を通らない仕組みになっており、事実上反日国に都合のよい教育がなされることとなっていた。2008年の検定で、竹島領有権を明記した教科書が検定を通っているため、今までにない(「常識」を打ち破る)教育改革が行われるのか注目される。

1