曇り空。
風強し。
寒ぶうっ。
10時から。
…。
連休の最終日はたいていヒマなんで、「今日は、昼寝と読書の日」と思ひつつ出社したのではあったが。
11時25分、ホテルクアハウス白浜から駅まで、家族、1630円。
いきなり車庫で1時間25分待ちやし、駅もまったく動いてないし。
で、「私用モード」に切り替えて、あちらこちらへ。
…。
弁当も食って白浜にもどり、サファリへ! 13時、9台め。
強風で、車体がぐらぐら。
砂塵がじゃりじゃりと吹きつける。
…。
と、無線。
13時55分、K社保養所から駅まで、女性1人、1270円。
もどると、タク15台…やめた。車庫へ。
しかし、車庫もまったく動かず。
事務所のストーブのまわりに、タクのおっさん集まってうだうだ話。
…。
ふと時計をみて、自分がなんの理由でここにいるのか、たいそう疑わしくなる。
16時10分、新地から古賀浦まで、おばちゃん、640円。
また所用を思い出したので、そちらへ。
…。
もどって、近所の中華屋で、からあげとライス1000円なりを美味しくいただく。
…。
ところで、地元紙によると、昨年の白浜温泉の宿泊人員は微減やけど、宿泊単価は伸びたそうです。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=160261
「20世紀の幽霊たち」(ジョー・ヒル著/白石朗ほか訳)
http://www.bk1.jp/product/03030520読了。
ホラー小説短編集というか、幻想文学というか。読み終えるのが遅くなったのは年末年始でばたばたしたからで、高密度な粒ぞろいの傑作。ホラー小説好きでなければ、最初の「年間ホラー傑作選」で退いてしまうかもしれないが、そのおぞましさもラストで鮮やかに「脱力」させてしまう、この異才。なかでも「20世紀の幽霊」と「ポップ・アート」のノスタルジックな情感は特筆もの。著者が、かのホラー小説の大御所、スティーブン・キングのご子息と聞けば、そのきらめく才気にも納得させられるか。
…。
18時40分、美ノ浦から湯崎まで、男性2人、550円。
それにしても、寒い夜。
…。
20時5分、阪田から桟橋まで、女性1人、550円。
おおっ。
ひょっとすれば。
このままいくと、4年前に達成した「17時間勤務で売り上げ5000円」の自己記録を更新するのではなかろうか。
どきどき。
わくわく。
で、あえて玉砕しに駅へ回送。
20時20分、5台め。
…。
だいたい20時30分の特急が着く。
タク1台でる。
…。
各駅停車では、まったくでません。
…。
だいたい21時30分、の特急が着く。
お客さん、ゼロ。(笑)
…。
無線配車か、あきらめたのか、前が2台ぬけて2台めに。
…。
22時30分の終電が着く。
…。
ひえー。
ぎりぎり、お客さんやあ。
もうすっかり、空で車庫にもどるつもりでおったんで、ほんまにびっくりしたあ。
22時35分、湯崎まで、男性1人、1720円。
これで売り上げ6000円超えて、レコード達成はならず。
口惜しいっ。(←そうか?)
…。
車庫で、シート倒して横になり。
…無線で起こされ、ふとタコメーターをみると、25時。
25時5分、新地から新地まで(約60メートル)、男性1人、550円。
25時15分、新地から美ノ浦まで、女性1人、550円。
で、本日終了。
実車数は、以上8回でした。(笑)
「ま、なんでもええわ。帰って風呂はいって、ビールのんで寝よ」
中天のお月さまに照らされて帰る。

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