小雨。
7時から。
7時30分、桟橋からみゆき通りまで、おじいやん、500円。
7時55分、ホテルむさしから駅まで、男性1人、1580円。
と、無線。
8時15分、才野から中央台まで、おばあさん、1850円。
雨はあがったが、低くたれこめた灰色の雲。
道端のところどころに、はまゆうの白い花。
9時30分、ベイホテルからサファリまで、女性1人、1400円。
で、車庫にもどると、「Sさんのタクシーが、Sサ浦の溝にはまったんやって!」
で、車庫のケツのわいが2人の乗務員おっさん乗せてSサ浦へ。
…到着すると、側溝に脱輪したタクのまわりに、近所の人が集まって押したりしている。
ところで、人の力ってすごいもんやなー、と思ひました。
その、力をあわせる、ってことが。
3人の男性で押して上がらなかったタクが、そこに2人加わっただけで、なにごともなかったように、すうっと持ち上がるんやから。(路肩にタク停めて助っ人に加わろうとしたら、もう溝から抜け出しとった)
…。
「神との友情 下」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著/吉田利子訳)
http://www.bk1.jp/product/01905735何度めかの、読み返し終了。
「(略)いま、あなたがたは自己愛と自分の信念、他者への憎悪のために殺しあっている。個人として、人種として、宗教あるいは国家として生き延びるためには他者を生かしておいてはならないと考えている。これが適者生存と呼ばれるあなたがたの神話だ。
「一体である」という新しい福音を生きれば、生存競争は必要なくなり、闘わずに生きることが保証される。この簡単でありながら、あなたがたが長いあいだ避けてきた解決策によって、すべてが変わるだろう。
自分は必ず生き延びると気づいたとき、生存競争をやめられる。「他者」などないと気づいたとき、殺しあいをやめるだろう。
生命は永遠であり、あるのは「ただひとつのわたしたち」だけだ。
この二つの真実によって、あなたがたが人生でしてきた、ほとんどすべてが無意味になる。
それが理解できたとき、人生を変えて、真の自分についていだく最も偉大なヴィジョンの、最も壮大なヴァージョンの栄光ある表現にするだろう。
生命は永遠であり、あるのは「ただひとつのわたしたち」だけだ。
この二つの真実がすべてを要約し、すべてを変える。
生命は永遠であり、在るのは「ただひとつのわたしたち」だけだ。
あなたが知る必要があるのは、この二つの真実だけだ。」(P204〜205)
上記抜粋は、下巻終わり近くの(本書における)神の言葉。
それ以前に、「われわれが一体なら、蚊を殺すことは悪いことなのか?」というような、興味深い対話もあります。
あと、著者が大女優シャーリー・マクレーン
http://cinema-magazine.com/new_starlog/star190.htmと、初めて会ったときの会話が楽しかったので、また抜粋。
「「ねぇ」彼女はボックス席に向かいあうとすぐに言いました。「あなた、ほんとうに神と話をしたの?」
「そう思います」わたしは控えめに答えました。
「思う?」彼女は信じられない、という顔をしたんです。「思うって?」
「ええ、まあ」わたしは口ごもりました。「あれはわたしの経験です」
「それなら、なぜそう言わないの? ほんとうに起こったことなんでしょう?」
「ほんとうに起こったことです。だが、いきなりそんなことを言っても、なかなか受け入れられないひともいるんですよ」
「あら、あなたはひとがどう思うかを気にしているの?」彼女はわたしをじっと見つめて、探るようにたずねました。「どうして?」」(P130)
…。
つづいて、「孤独な少年の部屋」(中島義道著)
http://www.bk1.jp/product/02983792を読みはじめる。
で、お昼にはハンバーグ弁当500円なりを美味しくいただき。
16時25分、山上通りからファミマ寄って湯崎まで、お姉さん、680円。
まで。
トータル9回走って、ほんまはまだ定刻になってないけど、メーターを交換するとかでタクとりあげられたんで、泣く泣く輝くような笑顔で、天使の羽が生えて帰る。