晴れ。
6時から。
6時、新地から美ノ浦まで、女性1人、500円。
朝っぱらから人の役にたてて、なんとなく、うれし。
6時45分、民宿Aコースから駅まで、外人さん家族、1490円。
「アメリカは多民族国家なので、法律文化なのです」
と、お父さんが、たどたどしいけど、はっきり伝わる日本語でいう。
弁護士さんとのこと。
「日本人は、雰囲気の文化やし…」
もっといろんなこと話したいような方なのに、え、英語が話せず…。
やっぱり単語や。
と、いまさらながら思ふ。
7時55分、民宿塔島館からアクアマリンシラハマまで、男女3人、Kスポーツ。
9時、シーサイドホテルからアクアマリンまで、家族。
9時25分、ホテルそごうからミニ観光、男性連ご乗車で、あれこれまわって4010円。
「人は見た目が9割」(竹内一郎著)
http://www.bk1.jp/product/02603174読了。
著者の着眼点はさすが。しかしそれも展開してみれば当たり前の体験の範囲にすぎず、多く売れたのはこのタイトルの小賢しさかと思われるが。まあ…著者はまともなことをいうとるなあという、しかしこれは誰のための何のものか。「まばたきが多い人は…」なんだって? 「腕を組んでる人は…」「足先が外を向いてる人は…」足先がって? 誰が? わたくしが? どうした?…。ゆえに、諸行無常の鐘の音、アーメンと感想しておく。
つづいて、「ハルムスの小さな船」(ダニイル・ハルムス著/井桁貞義訳・西岡千晶絵)
http://www.bk1.jp/product/02780706を読みはじめる。
けれど…あっというまに読了。挿絵多数の掌編小説集。たとえば。
「ブルーノート bP0
赤毛の男がいた。彼には目も耳もなかった。
髪もなかった。
赤毛と呼ばれるのもとりあえずのことだった。
話すことができなかった。
なぜなら彼には口がなかったから。鼻もなかった。
彼には手だって足だってなかった。
腹もなかったし、背中もなかったし、背骨もなかった。
内臓なんか一つもなかった! なんにもなかった!
もう誰の話をしているのかわからない。
いやはや、彼についてはこれ以上話さないほうがよさそうだ。 一九三七年一月六日」
…と、このような。なんというか少年・青年期の、その必死さからくる必死な状景を切り絵のような物語として表現する。その充実と孤独…。あるいは当時の体制批判の暗喩であるか。そのように読むのなら、解釈はいくらも可能だろうが。奥付によれば著者の生涯は、1905年にペテルブルグで生まれ、反ソ連活動により逮捕されたのち、再逮捕により1942年獄中没とのことだ。
…。
で、17時55分、白浜ゴルフ倶楽部から駅まで、男性2人、1760円。
まで。
本日11回走って本日終了となったのでした。
一日中、蒸し暑く。
「ビール!」と。
刷りこまれた長らくの世代が、(水でええやないの?)ともあれ「ビール!」のほうに充実感がありそうなんで、とっとと帰る途中。
セミの声を聞く。