前回のオチの正解は、DVD「化物語」シリーズ、オーディオコメンタリーの〆の挨拶アレンジでした。\(^^:;)…というわけで、今回は1月に購入したDVDの話にまいります。(笑)
…と、思いましたが、待望の情報が解禁されましたんで先に割り込み紹介しておきます。…昨年6月に公開され、興行収入40億円を記録する大ヒットを記録した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。遂にファン待望のソフト化で、Blu-rayとDVDの発売が5月26日(水)に決定しましたね。
ちなみに、軽く詳細を見ると、5月26日(水)に発売されるBlu-rayとDVDのタイトルは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.」。劇場上映の2.0バージョンから、Blu-rayとDVD用に再調整をかけたデジタルマスター版“2.22バージョン”になるとのことです。またBlu-ray・DVDともに、本編映像に加えて「AR台本(2.22ver.)」や「“破”劇場版特報、予告編・TV-SPOT他」の映像特典が収録されるほか、初回生産分には「劇場上映生フィルムコマ」が特典として付く予定。価格はBlu-rayが¥6,090(税込)、DVDが¥5,985(税込)って感じでしたね。
確かにあの劇場で受けた衝撃や、公開から約一年間の待機期間を考えると即決購入したい所ですが、「序」で喰らったバージョンアップの悪夢があるだけに慎重に様子見るべきかもしれず、頭を悩ませてる人達も多いかもしれませんね。しかし思い起こせば、あのバージョンアップはBlu-ray版の発売に合わせてだった気もするし、今回既に公開版に再調整かけてのリリースみたいだから信用して大丈夫な気もしますが、どうなんだろうね?なんだかんだで、予約してしまいそうな気がしますけどf^_^;
さて、話題戻して1月末リリースの購入DVDソフトに戻りますが、1月最終週といえば、日本はマイケルさんの「This is it!」旋風が巻き起こってフィーバーぶりもそうですが、売上も凄いことになってましたね。
ちなみに”ぎゃぷいちさん”も言ってましたが、「This is it!」を「これがそれだ!」の直訳でネタっぽく展開してても、いくつかあるニュアンスのひとつとして正解だったりするんですが、この場合だと、緊張する本番に入るような時の表現として”(いよいよ)来たな!”とか、”いよいよだな! ”ってノリのニュアンスがマッチング率高そうですね。他にも、同意を表して”そうそう、その通り”とか、授業などの終わりで”これで終わり”とか、言うことを聞かない子供などへの言葉として、”これで(口で言うのは)最後だからね”…と言った具合に結構ニュアンス対応広い言葉だったりします。(白狼的English豆知識コーナー終了f^_^;)
なにげに脱線しまくりですが、本題の購入ソフトピックアップとして先ずは、「化物語 4話、なでこスネイク」ですが、またやってくれちゃったみたいでしたね。オリコン週間Blu-rayランキング(8日付)によると、アニメ「化物語」4巻「なでこスネイク」が4.8万枚を売り上げ、テレビアニメでは、同作3巻「するがモンキー」(11月発売)の4.1万枚が所持してた最高記録を更新。そしてその数字はアニメのレコード「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の4.9万枚に迫る売り上げですから、レコードに指先くらいかかった気がする予想以上の勢いで、そこまでの結果を残されるとブームの大きさを実感してビックリですよね。(*_*)次の「つばさキャット(上)」も期待されますが、レコードは先の「ヱヴァ破」で更新されるの約束されてる気もしますな。
「化物語」のシリーズとしての枚数は、1巻「ひたぎクラブ」(09年9月発売)が初週2.9万枚、2巻「まよいマイマイ」(同10月)が3.9万枚とリリースする度に記録を更新し続け、4巻累計では約19.8万枚を売り上げているらしく、確実にBlu-ray市場やPS3の販売に貢献した気がしますね。
ちなみに同じくオリコン発表によると、「けいおん!」最終第7巻のBlu-rayが3.1万枚を売上げ、その週の総合首位となったみたいですが、発売初週の初動での3.1万枚は、シリーズ1作目の「けいおん!」第1巻の初動3.3万枚に次ぐ売り上げ記録で、初動3万枚超えは2度目らしいです…。
「けいおん!」の初回限定生産は、Blu-ray版のみ充実の豪華特典があり、Blu-ray版の人気が非常に高いとされてましたし、さらに第7巻にはTV未放送話である「ライブハウス!」が収録されてて話題となってたし、店舗によっちゃ先着で2期決定の宣伝ポスターまで付いたみたいで、結構煽ってたし、予約も好調みたいだった事を考えたら、同じく09ブレイクした作品ながら「化物語」シリーズとのやや微妙な数字の開きが気になりますね。
今回の「なでこスネイク」における販売増加として考えられる原因としては、シリーズ人気が定着している。一度12月末の発売予定から延期になっている。シリーズ内でも一番人気らしいキャラのエピソードである。まよい&するがと違いガハラさん以来の2話構成なんで価格が少し安い。といった、シリーズ視聴してきたから考えられる事もあれば、初回盤に収録の音源(主題歌フル)も”かわいらしい”とネットで話題になったみたいで、主題歌の人気も高かったらしい。ちょっと問題的なサービスショットがあるらしい。なんてTV版視聴してなかったオイラにも入ってきた情報までありますからね。思いつくだけでも結構あるんで、そんな要素を総合的に考えたら当然の人気かもしれませんし、各巻でエピソードが完結する展開も手伝い「なでスネ」単品購入者も結構いたんじゃないでしょうかね。
今回の「なでこスネイク」は、主人公・阿良々木暦(あららぎ・こよみ)の後輩にあたり、ヘビの呪いがかけられた少女・千石撫子(せんごく・なでこ)にピックアップがあたったストーリー。
2話構成だけに、シンプルながら、噂の主題歌や、その後の調べでオンエアではカットというか、差し替えだったみたいな事も聞いた、問題シーンの謎も解明されたし、なでこ人気の理由がそれとなく解った作品ですが、恒例のEDパート活用した今回のオチの展開がなかっただけに、スパッと終わった印象でした。確かにずっと続いてただけになくなると気になり、物足りなさ感じましたけど、原作読む限りでは軽く続きはありますが、本編で語られた感じもするからあらためてするには蛇足でカットだったのかな…?
お楽しみのキャラクターコメンタリーは、今回のヒロイン千石撫子と、忍野メメの異色コンビ。異色ながら1時間だし、面白要素もありつつも、忍野さんも大人というか、的確に画面にツッコミ入れながらの進行役してましたし、千石ちゃんもアクの強くないキャラなんで、比較的坦々とこなして行った印象でしたね。前回が前回だけに対称的過ぎたかも(笑)。
ぶっちゃけた感想では、シリーズ購入してる作品ですし、見るべき演出もあり原作とのマッチングも良かったんですが、3話構成続けた後の2話構成だったからか、話の内容的にいつもより視聴後に残るモノがやや薄いような気がします。キャラ(絵、属性)・声優花澤・原作西尾・制作シャフトといった一級品の集合に、神前暁マジックの主題歌と、サービスショットでトドメをさされて、なでこの魅力にメロメロパンチ(苦笑)を喰らった人が続出っていう、単純なセクシー&キャラ人気が勝ったオチな気もしないでもないですね。確かにDJ MADEKOとか、可愛いかった気もしますが、今期深夜の肌露出多用した釣りを懸念したばかりですし、あの売上げ結果を得た作品だと思えばこそ、ちょっと微妙な気分になったのも確かですね。
残す所は、後2巻「つばさキャット」ですか…ようやく原作読破しましたが、ラストを飾るだけに面白かったですからね。どうまとめてくるやら楽しみですし、気になりますね。
もうひとつ、「君に届け2巻」ですが…やはり関西ではかなり追っかけ状態で、6話が放送された週(か翌週だったか?)にリリースされた2巻には4〜6話の3話収録でした。(笑)
4話から、「噂」・「決意」・「友達」のタイトルで、ドライにまとめてしまえば、『爽子が、顔見知りから親しく会話ができそうな間になってきた同性のクラスメート、矢野あやねと吉田千鶴の二人とお互い友達だと認め合うだけの話(゜o゜)\(-_-)』なんですが、それに3話消費する丁寧な心情描写が作品の雰囲気も手伝い絶品でしたね。格言ではないですが、名台詞もバンバン登場しますし、あやうく6話で涙腺が堤防決壊まで行きかけました。(苦笑)
きっかけは噂話で、最初は誰もありえないと気にしなかったのに、ささいな勘違いとすれ違いで溝がどんどん深くなり、爽子も持ち前のズレと鈍さ、更に過去の境遇も手伝い一人で抱え込み過ぎて潰れかける。そんな時に絶妙な手助けをする風早。そしてまた試練の一歩を踏み出す決意をする爽子。同じく二人で悩みながら矢野と吉田もお互い覚悟を決める。そして…といった流れで、続きは是非とも見て確かめていただきたいですね。(笑)最後にまた怪しげな火だねの影も見えた気もしますが、甘酸っぱさ全開ですし、青春いいねぇ…(´Д`)。と和む作品でした。
「劇場版天元突破 グレンラガン 螺巌篇」は合宿用にまだキープして未開封なんで、またいづれ。

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