ヨット人口…ってどのくらいなんだろう?。この折り、ドンドン減って行く感じがする。
以前は何冊もあったヨット月刊誌…今は本命のKAZI誌しかない。
雑誌の発行部数、雑誌の種類はそれを趣味にする人の数に比例すると思う。
同じく自然をフィールドにする山。山関係の本は団塊の世代の健康ブームと相まって、確実に上昇気味だと思われる。
山関係の店先には必ずと言って「なんとか山岳会・会員募集」「なんとかクラブ・会員募集」「なんとかサークル」「なんとか歩こう会」などのチラシが、多いところでは10クラブ以上置いてある。その中から自分の趣味にあった山のアウトドアのクラブを探すことになる。あるいは、そんなトコロに入会しなくても、旅行会社の山岳ツアーもある。ちょっとした山はガイドブック片手に気のあった仲間と経験することもできる。
しかしその点、ヨットはハードルが高い。
街中にマリンショップなんかは在るはずもないし、在ったとしても普通は恐ろしくて入っていけないだろう。以前、ヤマハのバイクショップにはシーホッパーとかクルーザーのカタログなどが置いてあり、定期的にヨット教室を行っていて、案外ヨットを好きになってくる人が居た。でも、今はそれほど多くはないだろう。ほとんどがヨット教室を止めてしまったようだ。
所属している清水港ヨット協会、その小型艇部会でディンギーを使用して毎年一日ヨット教室を行っている。毎年の参加者は数人程度のようだ。
午前中は座学と陸上シミュレーション、ロープワーク。午後から海へ。
一人に一艇、マンツーマンで教えてくれる。
一ヶ月ほど前、関係している「なんちゃってアウトドアサークル」でヨットに興味のある人を募集してみた。即座に若い男女10人が集まった。海をヨットを知って貰う良い機会だ。
昨年、彼らを3回ほどサムシングに乗せてセーリングをしてみた。しかし、セーリング中、今何をしているのか、何のために何をしているのかチンプンカンプンだという。
それはそうだろう。
風が吹いてくる方向が分からないと云う。
それはそうだろう。
風とセールの角度と舵の切り方が分からないと云う。
それはそうだろう。
でも風を見たいという。
そんな訳で7月13日(日)にヨット教室に10人で参加することになった。
そうしたら、毎月第三日曜日に行われているレース。7月は第二なんだって(泣)。
サムシングで「ファミリーエンジョイクラス」に参加しようと思っていたのに!。
http://www.orido-marina.co.jp/cgi-bin/topics.cgi
当日、雨が降らないことを望む!。
ところで、みなさん、ヨットに乗り始めたきっかけはなんでしたか?。