今年の優れモノ。
昨年も紹介したが「遮光ネット」。
http://white.ap.teacup.com/something/615.html
全くの農業用、園芸用だけど、非常に素晴らしい性能を持っている。
太陽光、太陽熱を遮り、気持ち良く風を通すのだ。
各地のホームセンターの園芸コーナーへ行けば、あると思う。
今年は、それと「アルミ収縮物干し竿」を4本、Aくんが持ってきた。
2mモノで3mまで伸ばすことが出来て途中で止めることも可能。
2mが4mになるモノもある。
故に内部で二重になっているので、かなり丈夫である。
ステンレスの収縮物干し竿も在るのだが、重いからパス(笑)。
この物干し竿をスタンションに抱かせて、6mmロープでスタンションに固定。
この竿の両端には、物干しに掛けた時に外れないように、プラスティックの
穴が開いたエンドがついている。
この穴を利用してスタンションに抱かせるのだ。
上段ライフラインの外側、下段ライフラインの内側に竿を通す。
で、スタンションに6mmロープで固定。
上側の竿のエンド穴にブーム上に掛けたオーニングのロープを通し、
両側からテンションを掛ける。
高さは竿の長さを調整して、締めて固定。
オーニングの問題点はバックステイから後ろの部分である。
やはり、オーニングはバックステイから後ろ、トランサムまで欲しい。
完璧なオーニングを求めるならば、切れ目を入れなくてはならない(笑)。
オーニングをフラットに張ることによって、日陰面積は増えることになる。
しかし、真上からの日射しは遮ることができるが、横からの日射しは容赦なくデッキ、
コックピットに降り注ぐことになる。
そこで、この遮光ネットをサイドウォールとして活用する。
この遮光ネットは昨年も紹介したように、外部から見ると、難民船のようで
非常に「みすぼらしい」(笑)。
しかし、あの灼熱の日射しから身体を守ってくれるのだ(笑)。
そんなところへ行かなければよい…、とかビニミトップを付ければ…というような
意見は却下(笑)。帆走中は邪魔になるのである。
あっ、エアコンも却下(笑)。
洗濯バサミで簡単にオーニングの縁へ、ライフラインへ留めることが出来るのだ。
風を通すので風の抵抗にならない。故に洗濯バサミで好きな位置へ留めるコトができる。
また、このネットを2枚使って、ブームの両側に張ることもできる。
雨が降ったらダメだけど(泣)。
そうすれば、上記物干し竿を使って、バックステイの後ろ側まで日影を確保すること
が出来るのだ。
また、縁をしっかりとした布でトリミングすれば、ビニミトップにも使えるのじゃ
ないかな。雨が降ったらダメだけど(笑)。
このネットは、この会社の回し者じゃないけど、本当に安くて涼しくて素晴らしい。