いつか替えよう。早く替えよう。
切れてからでは遅い…と思って3年ほど(笑)。
メインセールのハリヤード。
シートストッパーに当たる場所が痩せて細くなってきていた。
「いつか切れるかも…」
8ミリの高強度ダイニーマロープ、26m。
マーローのセイル糸と針で端止めをして、古いハリヤードのエンドと縫い合わせる。
そしてビニールテープを細く巻く。
これでマストトップのシーブの中を上手く通ってくれるだろう。
準備は面倒だけど、これをいい加減にするとマストトップに登らなくてはならない(泣)。
多分作業時間は一時間以上は掛かるかな(笑)。
でも、準備オッケイ。
古いステンレスワイヤーのハリヤードを引く。
それに連れて、新しいロープがメンハリイグジットから中へ入って行く。
マストトップのシーブをロープの接続場所が通る時、一回引っ掛かった。
「ドキッ!」
でも、ちょっと強く引いてあげると、問題なく通過。
そして、接続場所が一周回って手元に降りてきた。
万歳。
その間、一分。良かった。一時間にならなくて(笑)。
既存のメンハリに付いていた、シャックルをワイヤーカッターで外して、
新規ロープへ結びつけ、解けないように縫いつけた。
果たして、この方法でも良いのだろうか?。
ほんとうはプラスチックのシンブルを輪の中に入れて、アイスプライスをすれば
良いのだろうが、まあ良いか。
処で、古いハリヤード。
ワイヤー+12ミリロープ。
さあ、どうしようか?。
しかし、10分後、思わぬ処で役だった。