岡山県南部の主なガソリンスタンド(GS)が5日、レギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格を2円値上げした。原油高の影響で、石油元売り各社が1日から卸価格を2〜4円引き上げたのに連動した格好。5カ月連続のアップとなった。
岡山、倉敷市などでは、139円が主流だったフルサービス店が141円に中心価格を移行。セルフ店は137円が139円となった。
2円値上げした岡山市内のGSで給油していた同市田中の会社員中村明宏さん(24)は「夏休みに車で神戸市へ帰省するが、こんなに高くては痛い」と話していた。
岡山市内のGSは「卸値の上昇で経営は厳しい。店頭価格に転嫁せざるを得ない」と理解を求めている。
県北部の津山地域では4日にフルが2円上がり143円になった。セルフは139円でおおむね据え置かれている。
福山市内では5日、セルフ、フルとも2円アップし中心価格はそれぞれ139円、141円になった。高松市内では2日に1円上がり、セルフが139円、フルは142円の店が多い。
ガソリン代節約

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