日本の15歳の学力が、全科目で後退だって
OECDがやる06年度の学習到達度調査結果発表があった

学力がまた低下したらしい
そうか、低下したのか・・・・
でも、学力低下がヤバイ、ヤバイ、と嘆きながら、心のどこかに喜んでる人がけっこういると思うんだ
少なくとも自分が学生だったら、この結果に喜ぶというか、妙な安心感を抱くだろうね(笑)
だって、周りが勉強しなければ、現状の順位が下がることもないので、自分も勉強しなくてすむわけだし、逆にちょっと勉強すれば、すぐいつでも平均点以上の順位がとれると思って勉強しないだろうね
保護者である大人も、子ども全体の平均が下がることで、しめしめちょっと勉強させれば自分の子どもの進学が有利になると思ってる人もいるだろうし、周りの子どもが勉強しないなら家の子にもさせなくてもいいや、と思ってる人もいるんじゃないかな。
まっ、結果はどうであれ、個人的にはある程度勉強はしておいた方が得だと思うけどな。。。
もちろん、勉強(あくまで試験勉強的なもの)しなくても成功してる人はたくさんいる

むしろ、そっちの方が多いかもね(笑)
でも、そういう人には天才的なセンスがあるんだよ。
なかなか普通の人がそうもいかないっしょ

エジソンが言ってるじゃん、
天才は99%の努力と1%のひらめきである と。
つまりね、努力だけでは天才にはなれない

99%努力しても、1%のひらめきのない人は結果がだせない

結果の面だけでみれば99%の努力は無駄になるというわけ

きつい一言だよね。
福沢諭吉の『学問のすすめ』にもこんな戒めがある。
天は人の上に人をつくらず
「人はみな平等だぜ」ってことを言ってるわけだけど、なぜか世間では「平等」っていうところだけがクローズアップされるけど、直接『学問のすすめ』を読んだ人ならわかると思うが、これには続きがちゃんとある

福沢諭吉は「勉強なんかしなくても、勉強なんてできなくても、人はみな平等である」ということを主張したかったのではなく、「人は平等だけど、学問をするかしないかで将来は大きく不平等になる」ということをちゃんと言ってるんだよね