インクカートリッジ訴訟、キヤノンが勝訴だって
数年前からプリンターインクのリサイクル品がキヤノンの特許を侵害しているかどうかで争ってたわけだけど、最高裁での判決がでたわけだ。
まあ、世の中リサイクルより経済優先だから
リサイクルと経済というのは中々くっつかないもんなんだよね。
ペットボトルだって、回収率は高いけど、実際にリサイクルしてる数なんてほとんどない

実際には集めてもほとんど捨ててる。
そもそも、ペットボトルの再利用なんて不可能に近い。
不純物を取り除いたりする作業ってめちゃくちゃ大変。
ペットボトルは1回使ったら捨てるのが一番いい

お金も、資源(工場や運搬)も、新品を作り出すよりコストがかかるわけだから
それはさておき、特許といえば、消しゴム付き鉛筆

これってけっこうなドラマなんだよね
ある画家と文房具屋の話。
学生時代から貧乏だった画家は、事あるごとに親友(のちに文房具屋)に助けられていた。
ある時、画家の家に遊びに行った親友が変った光景を目にする。
それは、「消しゴムを探すのが面倒だから」という理由で消しゴムを上に突き刺した鉛筆だ。
それをみた親友は<鉛筆と消しゴムのセット>を特許にするべきだと勧め、必要な書類を書いて申請してくれた。
しばらくして特許が画家のもとに届き、それを知らせに親友のとこに行った
ちょうどその時、親友の文具屋は近所にできた大手の文具屋に客をとられ売上げに悩んでいた
そこで、その特許を使って消しゴム付えんぴつを売り出し、店は大繁盛したというわけ
中々のストーリーだよね
