先ず双門とパソコンで検索をかけてみて下さい
ほとんどは双門の滝に関するページが出てくるでしょう
双門の滝の名前の由来はこの双門から来たものだろうがこの存在は地図上からも消えた
私は名前のみは知ってはいたが、どういうものか知らず自分の力では行けない物と思っていたが、今回、夕日の衛兵、と言う超クライマーのページからここに行けることを知り、今回寺ちゃんと挑戦した
下山は同じ下るなら、少しバリエーションを、天女の舞と言われる、大峰一番の美しい所から下山した。
ここはマダ一般的ではないが知る人ぞ知る川合ルート上にある小さな広場
トキタマ音楽家が訪れ楽器の演奏があると聞く
コースは、ショウタンの山歩録に載せています
1999年版昭文社地図
ここに行くには弥山川遡上か、ナベの耳から河原小屋に入り、双門の滝上に出るしか方法がない、初心者が簡単に行ける所ではないが、上級者のリードが有ればそう難しくはない
弥山川ルートについてはくどくど書く必要がないだろう
今回気づいた事のみ書いておこう
熊渡りから、白川八丁に入り、ダム手前から右岸の道に取付く
小さな谷に架かっていた橋が抜け落ち、大きく高巻く所がある
ここは巻きコースが出来ているが、少し手前からモット大きく巻く方が安全と思った
一箇所の渡渉部分も水が少なく、ホイホイトわたれた、水が多ければ裸足でわたれば問題は無い
岩を蟹這で超えたところも下の淵が埋まり問題なく超えられた
はしごは勇気のみ、整備は完璧だが、溶接に問題がある。溶接が外れた部分も多く、素人ショウタンでも、これはと唸る所があった。
階段は必ず三点支持で身を守ろう
途中の、鎖付岩場の鎖も、一番大事な頂点のU字状金具のネジが落ち、ショウタンが引っ張ると抜けた。ここでは鎖は補助的にもって命を預けるようなことはしないで置こう
もちろん、不用品があったので直したが、誰かが故意に外した可能性も有るが、まさか
である
双門の滝からさらに登り、途中の遭難者のレリーフから30m上に下の写真の印がある
双門には、ここから迷わずに行くと10分もあれば行ける
まず、コンパス角45度に取って30mくらいで巨木にワイヤーが巻かれている
この木からコンパス角80度で谷を越える
超えるとその先に根をむき出しにした倒木がある。ここからコンパス角40度で右手谷に下ると双門が出る
見事なものだ、
遭難者のレリーフ
分岐点の印
目標の倒木
双門
双門内は入ることに勇気がいる。常に落石があるようだ
私も帰り際落石音を聞いた
ここから川原小屋までは1時間10分程度で行けるだろう
私たちは川原小屋から鍋の耳に出る廃道を通った
ナベの耳から、川合道を栃尾辻に向かって下るとP1518のピークがある
このピークの右手を巻き(東側)進むと、美しいブナ林を抜けると
天女達が舞い飛ぶような綺麗な広場に出る
ここが天女の舞と名付けられた所だ
ここから北に延びる尾根も自然林帯はメチャ美しい
下山につれて植林になるが、ここは今ひとつだが、いずれ踏み跡が綺麗な道となっていってくれるだろう
天女の舞付近の様子
1518mの巻き道
天女の舞
時間は周回10時間25分と少々時間が係ってしまったが満足な山行でした
地図や細かい部分の紹介はショウタンの山歩録、
石の双門と天与の舞い に載せています。
どちらも神秘的な大峰山中、過剰なテープなど打たず静かに山を楽しんで欲しい
私の地図を見ればごく簡単に行けるはずです

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