あくがれありく

 「名古屋なんでも情報」を「憧れ歩く」と改めた。古語では「あくがれありく」と発音する。(『源氏物語』野分の章 夕霧の場面)」
・・・何かに心をひかれ、家を出て憑かれたように彷徨う様子をいう。
 これからこのブログは、テーマを決めずにあちらこちらを彷徨い歩いてみることにしよう。
 「けふもまたこころの鉦をうち鳴しうち鳴らしつつあくがれていく」(牧水)

 

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847 尾張旭25 井田八幡神社

 南原山の追分から「右さなげ道」を選び、三郷駅から森林公園に抜ける南北の道を南に向かうと「井田八幡神社」に出る。境内はかなり広い。八幡神社は、稲荷神社に次いで多い神社である。秦氏の「ヤハタ」の信仰を古代天皇家が崇敬の対象として「宇佐八幡宮」として祭り上げた。源氏が、「石清水八幡宮」として勧請し、鎌倉の「鶴岡八幡宮」へと繋がる。
 境内には、御嶽神の石碑がある。名古屋東北部や春日井、尾張旭、長久手には、御嶽信仰が広範に広がっている。
 また、この神社の宝物には、市の文化財に指定されている「陶製狛犬」3対がある。機会があれば拝見させていただきたいと思っている。

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井田八幡神社鳥居。

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井田八幡神社社殿。

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御岳神社の石碑。

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摂社。津島神社、秋葉神社などが勧請されている。
投稿者:masa 
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