今日は、「歩こう文化みち」のイベントが、名古屋城から徳川園までの一帯で繰り広げられる。
今年の橦木館は、子ども企画にテーマを絞った。「泥玉作り」や「ちびピュア」というグループの三味線演奏が催される。お手玉やおはじきなど昔の子どもの遊び道具も用意している。
毎年恒例の人力車も、橦木館から二葉館をへて佐助邸まで走る。
私は、例年通り午前中、市政資料館で明和高校吹奏楽部のオープニング演奏の担当である。午後は、橦木館でイベントの手伝いをする。
さて、甚目寺の記事の続きだ。甚目寺境内には、先に紹介した「十王堂」のほか、六角堂、秋葉堂、釈迦堂、不動堂、弘法堂、明王堂などがある。
六角堂。

本尊は、地蔵菩薩で、千体の地蔵様が奉られ、特に子供の育成を加護し、学業成就、身体健康にご利益があるという。

六角堂内部。
秋葉堂。

本尊は、秋葉三尺坊大権現。秋葉様は火防守護の利益。毎年12月第2日曜日に縁日がある。また、脇には開祖役行者(えんのぎょうじゃ)を奉っている。
釈迦堂。

本尊は釈迦如来で、右に薬師如来、左に御狙様(おそそさま)を奉り、特に御狙様は、女性の肌荒れ、赤ちゃんの痣(アザ)の平癒にご利益があるという。
不動堂。

本尊は、不動明王。東海三十六不動霊場の第五番札所である。甚目寺観音には、日本三不動の一つで、重要文化財の青不動の掛け軸がある。青不動様は、災難除けおよび交通安全のご利益がある。