あくがれありく

 「名古屋なんでも情報」を「憧れ歩く」と改めた。古語では「あくがれありく」と発音する。(『源氏物語』野分の章 夕霧の場面)」
・・・何かに心をひかれ、家を出て憑かれたように彷徨う様子をいう。
 これからこのブログは、テーマを決めずにあちらこちらを彷徨い歩いてみることにしよう。
 「けふもまたこころの鉦をうち鳴しうち鳴らしつつあくがれていく」(牧水)

 

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423 宮中学校 若山牧水歌碑

 以前、熱田の記事を連載したが、宮中学校にある若山牧水の歌碑の話しを紹介するのを忘れた。
 宮中学校は、法持寺の跡地に建てられている。現在の法持寺は宮中学校の北側、白鳥古墳の東側に移っている。
 明治41年(1908)頃、牧水は、法持寺で行われた短歌会に参加した。また牧水は、熱田の短歌雑誌「八少女(やおとめ)」へ同人として寄稿している。後に門人によって残されていた牧水自筆の書を歌碑にしたものが、宮中学校の歌碑である。この歌は、若山牧水の第十四歌集『山桜の歌』に入集している。
 熱田大空襲にも当時のまま焼け残った歌碑は、堀川に面した宮中学校の正門のすぐ南側にある。また、宮中学校の校庭には芭蕉のすみれ塚句碑もある。

うす紅に葉はいち早く萌えいでて
 咲かむとすなり山ざくら花


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若山牧水の歌碑

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若山牧水の歌碑由緒

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芭蕉のすみれ塚句碑

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芭蕉のすみれ塚句碑由緒
投稿者:masa
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