あくがれありく

 「名古屋なんでも情報」を「憧れ歩く」と改めた。古語では「あくがれありく」と発音する。(『源氏物語』野分の章 夕霧の場面)」
・・・何かに心をひかれ、家を出て憑かれたように彷徨う様子をいう。
 これからこのブログは、テーマを決めずにあちらこちらを彷徨い歩いてみることにしよう。
 「けふもまたこころの鉦をうち鳴しうち鳴らしつつあくがれていく」(牧水)

 

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515 美濃路B 海福寺

 昨日は、名古屋大学柔道部主催の高校生招待試合の大会で朝9時から午後4時過ぎまで名古屋大学にいた。その後、久屋広場で行われていた「旅まつり 名古屋2008」に駆けつけたが、残念ながら終了時間となっていた。コンベンションビュローのKawaさんと出会い、丸栄で行われていた愛知県の観光コンベンション課の企画「武将の観光 物語の舞台をゆく」を見に行った。「武将観光パンフレット」を頂いてきたので後日紹介したいと思う。

 さて、美濃路の続きだ。名古屋高速の高架を潜って、一筋目の南側に玉峰山海福寺がある。寛永14年(1637)真伝和尚が開山。臨済宗妙心寺派に属す。藩祖義直が鷹狩りの際、休憩所としたようだ。寛延元年(1748)本堂類焼、その後再建するが、昭和20年(1945)5月の空襲で焼失。昭和39年(1964)現在の本堂が落成。

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海福寺山門。

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山門は焼失を免れたのだろうか?釘はいかにも古そうである。

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小さな庭だが、丹誠込めて維持していると思われる苔庭である。この苔庭は一見の価値あり。
投稿者:masa
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投稿者:masa
kobacchiさん、お元気ですか?いつも旅日記楽しみにして拝見しています。
稲永新田の住宅、懐かしいですね。苔からの連想とは・・・。名古屋競馬に来場予定はありませんか?淡島のママさんと来場されたのはいつでしたかね?月日の過ぎ去るのが早いですね。

http://white.ap.teacup.com/syumoku/
投稿者:kobacchi
 苔……、懐かしいですね。伊勢湾台風以前(1959年)には、名古屋の稲永新田市営住宅の自宅裏に一杯あったんだよね。
 あの手触りといい、彩りといい、いまも鮮明に想い起すことができます。。。