あくがれありく

 「名古屋なんでも情報」を「憧れ歩く」と改めた。古語では「あくがれありく」と発音する。(『源氏物語』野分の章 夕霧の場面)」
・・・何かに心をひかれ、家を出て憑かれたように彷徨う様子をいう。
 これからこのブログは、テーマを決めずにあちらこちらを彷徨い歩いてみることにしよう。
 「けふもまたこころの鉦をうち鳴しうち鳴らしつつあくがれていく」(牧水)

 

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626 味美春日山古墳

 白山神社から西に向かい、県道小牧線を渡った西側に春日山古墳が残っている。丁度城北線味美駅の南側だ。現在は春日山公園として、墳丘をそのまま公園にしている。墳長74mの前方後円墳である。春日山の名は、かつて墳丘上に春日社があったことによる。大正時代に東に建てられていた白山神社に合祀された。
 味鋺地区の古墳は全滅しているが、味美地区には二子山・白山神社・御旅所・春日山と4つ残っている。航空写真で見てもよくわかるが古墳の残っている場所だけが杜の緑が残っている。鎮守の杜とともに残さなければならない貴重な緑である。

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春日山古墳の外観

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春日山古墳の表示

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何となく前方部から後円部の様子が感じ取れる?

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味鋺・味美地区の古墳の所在地図(大下武『城北線 歴史歩き』より)
投稿者:masa
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