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    <title>名古屋なんでも情報</title>
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    <description>「橦木倶楽部通信」を「名古屋なんでも情報」と改名することにいたしました。引き続き橦木館及びNPO法人橦木倶楽部や東区まちそだての会の案内は載せていきますが、これからはより自由にmasa個人の興味・関心の赴くまま、名古屋の文化や歴史を追究していくつもりです。「橦木倶楽部通信」をご覧頂いた皆様ありがとうございました。</description>
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    <title> 104 甚目寺の街道沿い町並み</title>
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    <description>　甚目寺の東門を潜ると西枇杷島に繋がる上街道沿いに商店街がある。「甚目商店」という看板がかかっていたり、「龍風堂」という和ろうそくの店があったり、格子のはまった旧家が並んでいたりする。

[画像]
「龍風堂」という和ろうそくの店。

[画像]
「甚目商店」の案内看板。

[画像]
この酒店には、立派な昔の酒の看板が掛かっている。

[画像]
旧家の立派な屋根。

[画像]
二重になった下の屋根は、なだらかに円を描く「むくり」の構造だ。

[画像]
前面に格子が嵌った旧家。

[画像]
農家の作業場のようだ。

[画像]
作業場の裏...</description>
    <dc:date>2009-11-08T10:12:00+09:00</dc:date>
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    <title> 103 甚目寺門前の道標</title>
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    <description>　甚目寺南大門の南西道路脇に、かつての津島街道をしのばせる道標が二つ残っている。
　一つは、安政三年（1856）のもの。建立者の杉屋佐助の名があり、「右つしまみち」「左さ屋まじまみち」と刻まれている。「つしまみち」は、西枇杷島から新川を経て甚目寺に至り、津島に向かう街道で上街道と呼ばれた。「さ屋みち」は佐屋街道で下街道と呼ばれる熱田から桑名へ抜ける街道であった。岩塚、万場、神守、佐屋に宿場が作られた。「まじま」は、馬島（大治町）。馬島を経由して佐屋街道にいたるということであろう。なお、馬島には、眼...</description>
    <dc:date>2009-11-07T10:10:00+09:00</dc:date>
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    <title> 102 漆部神社</title>
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    <description>　甚目寺の西隣に漆部神社（ぬりべじんじゃ）がある。祭神は、「三見宿禰命」（みつみのすくねのみこと）。火明命（ほあかりのみこと）から５代目とされ、漆部の祖神である。
　漆部は、古代の職業部（品部）の一つで漆器製作を職掌とした。漆部連が伴造（とものみやつこ）として支配した。律令制下では、大蔵省管轄下に漆部司（ぬりべのつかさ）が配置された。
　漆部神社は、延喜式内の古社でかつては甚目寺の鎮守社であったが、明治時代の神仏分離で境内を分けている。創建時期は不明であるが、創建当初の名称は漆部神社という。鎌...</description>
    <dc:date>2009-11-06T10:08:00+09:00</dc:date>
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    <title> 101 大徳院</title>
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    <description>　甚目寺の道路を距てた東側に甚目寺の塔頭のひとつである「大徳院」がある。本尊は、左甚五郎作と伝えられる恵比寿天と大黒天だそうだ。古くから地域住民の繁栄の守り本尊として信仰を集めている。
　本堂の左側に願掛けえびす天、願掛け大黒天がある。紫色の紐を自分の首にかけて願い、それを女性はえびす天、男性は大黒天にかけて願掛けすることになっている。
　なお、大徳院には、平安時代の作という「大日大聖不動明王像」や8月24日に開帳される秘仏の「地蔵菩薩像」がある。

[画像]
「恵比寿大黒殿大徳院」とある。

[画像]
本...</description>
    <dc:date>2009-11-05T08:00:00+09:00</dc:date>
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    <title> 100 甚目寺の石碑など</title>
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    <description>　甚目寺境内には、いろいろな石碑や石造物がある。三重塔の南側に石碑が集められており、その中に「甚目龍磨の碑」がある。
[画像]
「当山開基甚目龍麿」とある。

[画像]
龍麿が推古朝に観音像を得て、お堂を作って祀った経緯が記されている。甚目氏の末裔がこの碑を建てている。

「甚目龍磨の碑」の隣に「松平君山遺愛碑」がある。
[画像]
「君山先生遺愛碑」とある。

[画像]
松平君山は、江戸時代中期の漢学者。父は尾張藩士千村秀信、母は堀杏庵の孫。成人して松平久忠の養子となる。尾張藩に仕え、書物奉行となった。幼いころ...</description>
    <dc:date>2009-11-04T10:05:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://white.ap.teacup.com/syumoku/1490.html">
    <title> 099 甚目寺〓 甚目寺の諸堂</title>
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    <description>　今日は、「歩こう文化みち」のイベントが、名古屋城から徳川園までの一帯で繰り広げられる。
　今年の橦木館は、子ども企画にテーマを絞った。「泥玉作り」や「ちびピュア」というグループの三味線演奏が催される。お手玉やおはじきなど昔の子どもの遊び道具も用意している。
　毎年恒例の人力車も、橦木館から二葉館をへて佐助邸まで走る。
　私は、例年通り午前中、市政資料館で明和高校吹奏楽部のオープニング演奏の担当である。午後は、橦木館でイベントの手伝いをする。

　さて、甚目寺の記事の続きだ。甚目寺境内には、先に紹...</description>
    <dc:date>2009-11-03T10:04:00+09:00</dc:date>
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    <title> 098 甚目寺〓 法花院</title>
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    <description>　甚目寺の西に接して塔頭法花院（ほっけいん）がある。山門や築地、本堂はまだ新しい。改築されたばかりという感じである。
　法花院は、古来より出生法印の由緒地と称せられ、出世幸福のご利益が得られるという。「法花」は「法華」と同じであろうか。
　甚目寺は、真言宗智山派に属する。智山派というのはどういう系統なのか疑問に思い調べてみた。
　空海以後、京都の東寺と高野山金剛峰寺の争いが起こり、その中で金剛峰寺の中に新義派教学を唱える派が生まれた。さらに争いが起き、新義派教学の新義言宗は、拠点を根来寺に移した...</description>
    <dc:date>2009-11-02T10:25:00+09:00</dc:date>
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    <title> 097 甚目寺〓 十王堂</title>
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    <description>　知多大野の町中にも十王堂があったが、甚目寺の境内にも十王堂がある。本堂を除きほかの諸堂は中に入ることができないが、この十王堂だけは、鍵が架かっていない。日々このお堂に詣り、閻魔様を拝む人がいるようだ。
　日本での十王思想は、平安末期に仏教由来の末法思想や冥界思想と共に広く浸透する。
　『地蔵十王経』の中には、三途の川や奪衣婆が登場し、「別都頓宜寿（ほととぎす）」と鳴く鳥が描写され、文章も和習をおびるなど、日本で撰せられたことをうかがわせる面が多分にある。冥界思想の浸透については、伝来した『正...</description>
    <dc:date>2009-11-01T14:47:00+09:00</dc:date>
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    <title> 096 甚目寺〓 伊藤万蔵寄進物</title>
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    <description>　「四国八十八ヵ所札所巡道」の手前に、懐かしい名前を見つけた。「名古屋西区塩町　伊藤万蔵」の花壺である。久々に万蔵物件に出会った。あとで調べてみたら甚目寺には、もう２件万蔵さんの寄進物があった。
　ひとつは、唐破風様式の香台で、「四国八十八ヵ所札所巡道」の第三十九番札所の前にあるようだ。もうひとつは、これもすでに紹介した「三重塔」の前にある常夜灯である。二つとも当日は気が付かず写真に収めていない。次回訪れたときに撮影することにしよう。
 
[画像]

[画像]
「名古屋市西区塩町　伊藤萬蔵」の銘。
　
[...</description>
    <dc:date>2009-10-31T14:40:00+09:00</dc:date>
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    <title> 095 甚目寺〓 四国八十八ヵ所霊場</title>
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    <description>　甚目寺には、簡易に弘法大師空海修行の縁の地を訪ねる遍路道「四国八十八ヵ所巡道」が設けられ、四国まで行けない庶民の願いをかなえたようだ。
　古代から都から遠く離れた四国は、辺地（へぢ）と呼ばれていた。平安時代頃には修験者の修行の道であり、讃岐国に生れた若き日の空海もその一人であった。
　空海の入定後、修行僧らが大師の足跡を辿って遍歴の旅を始めた。これが四国遍路の原型とされる。時代がたつにつれ、空海ゆかりの地に加え、修験道の修行地や足摺岬のような補陀洛渡海の出発点となった地などが加わり、四国全体...</description>
    <dc:date>2009-10-30T14:36:00+09:00</dc:date>
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