今日、林道脇で腰を降ろしてお茶を飲んでいるとき、思わぬ場所にリスが現われた。
ガサゴソ音がして、目をやると20メートル以上離れた雑木の中に動くリスを発見。キュ、キュ、キュと鳴きながら枝を飛び、木に登ったり下ったりをしばらく繰り返していた。
逆光だし、込み入った枝が邪魔で撮影できなかったが、リスが鳴き続けたのは私に怒ったのではなく、もう一匹近くにリスがいてケンカしていたからではなかったか。
写真は幕山入り口のいつものポイントにあったエビフライ。
今日は新しいエビフライが落ちていて、今朝か昨日食べたのが分かる。ただ、樹上で食べるため、鱗片は飛び散り見つからない。
熟れた松の実は地上に少なく、旨いのが樹上にある、ということなのか。
リスの姿が見られなくても、痕跡があるだけでうれしくなるが、姿まで確認できたのだから、今日は大収穫だった。
また、今日は林道を歩いていて、ハタネズミの死骸を再度発見する。
今度の死骸は背中に深い傷があり、何者かに齧られたのが分かる。これは死骸の状況から丸一日ぐらい経っていると想像する。
誰にも食べられず残ったのは、紅葉見物のクルマやバイクが多いことが影響したかもしれない。
しかし、この死骸も誰がやったか不思議である。
そして、ハタネズミの数メートル先で写真の糞のような落とし物を発見する。
こいつは小指の先ほどの小さなもので、はじめ鳥の糞かと思ったが、よく見ると鳥の白い尿がない。
恐る恐る小枝で引っくり返すと、なにやら動物の腸のようなものが見え、内臓であるのが分かった。
しかし、そっちの知識がないから誰のものかまったく分からない。ひょっとしてハタネズミのものだろうか?
このハタネズミ、頭骨は無事なので隊長へのプレゼントに確保し、我が家の冷凍庫に保存した。隊長は今日は丹沢でサル探索のようである。

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