東急の線路上から8000系が姿を消して1年以上が経過してしまいましたが、8000系が姿を消しても8500系はまだまだ多くの車両が残っており、東武線内にも乗り入れて来ます(^_^;)8M2Tで主電動機の音が大きいため東武線内で撮影している時にまだ姿が見えないうちから「8500が近づいてるな」って感じることもありました(^_^;)
東武に乗り入れて来る8500系は初期車から後期車までバラエティーに富んでいますが、デザインについてもノーマルの前面赤帯のみから伊豆急カラー(8614F)、TOQBOX(8634F)、青帯+先頭車のみシャボン玉模様(8637F)まで揃っており、東急の車両の中では最も面白い形式なのではって思ってしまいます(^_^;)ただ、TOQBOXと青帯+シャボン玉編成については側面の装飾が撤去され、TOQBOXについては側面は赤帯のみになり、青帯+シャボン玉編成は青帯のみになってしまいました(^_^;)
デザインの異なる編成が走ると同じ形式でも違って見えてしまうのですが、前面赤帯のみが一番8500系らしく見えます(^_^)東急のステンレス車で最初に赤帯を採用した形式でもあり、切妻の前面でデザインを大きく変えたことがローレル賞受賞につながったと見ています(*_*)
8500系は1997(平成9)年度から初期車の車体更新が始まりましたが、東横線で活躍していた8000系の更新車とは違い見た目はそのままとされたため外からだとわかりにくいのが惜しいところです(-.-)ただ2000(平成12)年度で工事が終了してしまったため未更新車が残ってしまい、それが東武まで乗り入れて来るので「何で?」って思ってしまうことがあります(-.-)
写真は車体更新車の8616Fと8617Fですが、どちらも東武乗り入れ対応車です(^_^)8616Fは一時種別・行先表示がフルカラーLED(行先は白色LED)になっていたことがありましたが、後に前面のみ3色LEDに交換したため現在は前面は3色、側面はフルカラーという中途半端な組み合わせになってしまいました(^_^;)
一方、8617Fの方は2両目に組み込まれていたデハ8723(車体更新車)を抜き、8601Fに組み込まれていたデハ0704(後期新造車)が組み込まれていますが、未更新車であるにもかかわらず7人掛け座席にスタンションポールが設置ました(*_*)抜かれたデハ8723は8000系譲渡のモデル車両として先頭車化と室内改造が行われ、8000系のクハ8049と組んで2両編成となった後、伊豆急向けに再度改造されてクモハ8152となり伊豆急8000系の一員となってしまいました(^_^;)