今年も昨年に続き11日から近鉄週末フリーパスを使って思う存分近鉄電車の撮影を楽しむことにした私ですが、昨年は大雪からスタートという予想外の出来事だったため今年はどんなスタートになるかが今から気になっています。私は雨スタートにならなければいいって思っていますが、出来れば晴れスタートになってほしいです。
さて、昨年の大雪撮影ですが、先に取り上げたVVVF車(1026系・1252系)に続いて今度は8000系を取り上げようと思います。かつては奈良・京都・橿原線系統の主力であった同系も今では50両を割ってしまい、出合う機会も減っているため雪中で撮れたのはレアだと思っていますが、全盛期の頃に撮りに行けていたらそうは思わなかったかも知れません。同じようなことは東武東上線の8000系でもあり、私にとっては当たり前の存在であったためか雪中で見ても別に珍しいとも思わず撮影もしませんでした。しかし8000系が大幅に減った今、何で撮っておかなかったんだろうって思うようになってしまい、後悔しています。もう遅いですが・・・
写真は雪中の大和西大寺に入線するL90(8090F)と雪が止んだ後の大和西大寺に入線するL84(8084F)を撮ったものですが、L84の行先表示が白幕なのは故障ではなく大和西大寺止りの普通電車で到着後そのまま車庫に入ってしまうためです。一見故障のように見えてしまいますが、故障の場合は簡易行先板か紙に行先を書いて掲示するなど対策をすることがほとんどです。
現在残っている8000系の4両固定車は全て界磁位相制御に改造され、両先頭車がTcになっていますが、数年前までは抵抗制御のままで大阪方の先頭車がMc(モ8000形)の編成もいました。2両固定のE85(8085F)とE87(8087F)も元は4両固定であり、最後まで残っていた抵抗制御の4両固定車でした。このタイプが雪中を走っているシーンも見てみたかったですが、残存している時に雪になってくれなかったため見られませんでした。最も降り過ぎてダイヤが大きく乱れてしまったら困りますが・・・