「近鉄6413系大阪阿部野橋行準急、雪の橿原神宮前での撮影」
近鉄・伊賀鉄道・養老鉄道
3月20日のダイヤ変更で大阪線の日中の準急が区間準急になり、名古屋線でも準急が減便されるので近鉄の標準軌路線で準急を見るには朝か夕方以降に行かなければならなくなりそうですが、狭軌の南大阪線系統は引き続き準急が主体であり、「さすが準急王国!」って思ってしまいました。発表前は「急行の停車駅が増えるのでは?」とか色々気にしていましたが、大阪阿部野橋〜古市間ノンストップは継続され、ホッとしました。
準急王国の南大阪線ですが、大阪阿部野橋〜古市・富田林間では最長8両編成が見られる反面、古市〜橿原神宮前間などで最短の2両編成も見られ、大阪近辺で見られる貴重な短編成準急です。2両編成の準急は名古屋線でも見られますが、名古屋線は堂々と駅を通過するのに対しこちらは各駅停車の区間だけなので駅を通過することはありません。一般車で2両のミニ編成が駅を通過していくのは面白いですが、それを都心部で見れてしまう名古屋線は凄いです。
写真は雪中の橿原神宮前で撮影した6413系Mi15(6415F)の大阪阿部野橋行準急を撮ったものですが、ここにやって来る準急は短くても3両って思っているだけに2両は違和感があります。しかも雪中ということでレア度はかなり高いって思えます。南大阪線では2両編成の列車の一部でワンマン運転を行っていますが、準急は2両編成であっても全列車が車掌乗務のツーマン運転です。
先に書いた1026系・1252系の記事にもありますが、雪中撮影は鶴橋→河内小阪→石切→大和西大寺→橿原神宮前→大和西大寺の順で行い、大和西大寺で撮影を終えた後は一旦奈良まで行って折り返し急行で大阪方面に戻りました。しかし、今思えば南大阪線方面に行っても良かったかも知れず、もし行っていたら古市や河内松原あたりで狙っていたかも知れません。止んでいなかったら編成写真が中心になりそうですが、止んでいたら駅間撮影もしていたかも知れないです。