
白バイのヘルメットは3億円事件(昭和43年)犯人モンタージュ写真に代表されるように昔から『白くてマイクが付いていること』が特徴です。
白バイ本体と同様に一般入手が困難な品なので、詳細は謎の部分が多いです。
【警察用乗車ヘルメットの種類】
・原付等小型用
・パトカー乗務用
・白バイ用
・その他(レスキュー等の特殊用)
それぞれに専用品が設定されています。納入メーカーは各県警によって異なるようで、アライ、昭栄、スターライトなどがあるようです。
【白バイ用ヘルメットの特徴】
ジェットタイプでツバ(バイザー)付きの帽体が基本スタイルとなります。
最近ではクリアシールドが装備されているものが多いです。
マイクや配線のホルダーが左頬の外側に取り付けられるのが特徴です。
スピーカーは左右の耳付近に取り付けられるようになっています。
マイクホルダーはクリップ式マイク用を確実に固定できるように表面にゴムが貼ってあります。
また、マイクコードを保持するボタン固定の短い合皮ベルトが付いています。
配線ホルダーはマイクコードとスピーカーコードのピンジャック端子2つをはめ込むことができます。
白バイ用ヘルメットの製造メーカーはアライ、昭栄がほとんどのようです。
警視庁をはじめ、関東近県ではアライ製が多いようですね。