1980年代、
『90年代には世界一になろう』と日産自動車が掲げたのが
『901計画』です。
そして誕生したのが、スカイライン(R32)、フェアレディZ(Z32)、プリメーラ(P10)、シーマ(Y32)などの傑作車です。
…とよくクルマの本に書いてあります。古いGT-Rを取り上げる記事なんかによく登場しますね。実際私はこの計画の事をよく知りません。
何かそれより前の車が何とも好きなんですねー。性能とかは低いのかもしれませんが…。
しかし国産車で何十年も前の車、しかもスポーツカーではないセダンとかだと見かける機会はほとんど無いのです。
しかし!警視庁のパレードではそんな懐かしいクルマが見れるんです!

詳しいモデル名やグレードは不明ですがセドリック/グロリア(Y30)のオープンカーです。この顔は最近までワゴンを作っていたのでまだ見慣れていますね。

同じくY30系ですが、ちょっと古いのかグレードが違うのかヘッドランプ横のフォグランプが無い顔です。当時はセダン/ハードトップという構成だったので同じ系列のモデルでも顔やボディ形状がちょっと違ってたりするんですね〜。

これはもっと古いセドリック/グロリア(430)ですね。
ハードトップがベースのようです。同じ仕様のオープンカーがもう1台走ってました。
登場時から20年以上経過してるのではないでしょうか?
こんな車両がちゃんと残っているとは大切にしてる証拠ですね!
お役所向けのクルマなのでオーテックジャパン('86〜)とかメーカー系の特装が手掛けているとは思うのですが、元々箱型の車体から製作しているのでボディ剛性は極端に落ちている感じです。
間近でドアの開閉音をチェックしてみましたが、かなり頼りない弱々しい感じの音でした。
ここでは日産を取り上げましたが、他にはトヨタのクラウンの古いオープンカーやアメ車も多数ありました。とにかくみんな古い車ばかりです。
見た感じでは、10年以上は新規オープンカーを購入していないようです。
普通のパトカーもこうした懐かしい車種を1、2台くらい残して欲しいものですよね〜。
私はマツダ好きなので、かつて警視庁に存在したと言われるコスモスポーツのパトカーの本物を見てみたかったなーと思います。