きょうびお花屋はんやらなんやらで良く見かけるようになりよった「ブリザーブドフラワー」。
ブリザーブドフラワーは、特殊な保存技術により、生花のように美しい姿を長い間楽しむことができると言われとる花やけどアンタ、実際にはどのような特徴があるのでっしゃろ。
見た目はほとんど生花と変わることはおまへん。
保存料を利用して染色しとるので、自然界では珍しい、例あげたろか,たとえばやなあ青いバラやらなんやらも作ることができまんねんよ。
メーカーから輸入されてくるプリザーブドフラワーは、花首だけで茎がない状態や。
その状態でワイヤリングを施して茎を作っとるので、ブーケやアレンジは、どうしても花丈の短い可愛らしいデザインになるんや。
やけどアンタ、容器やデザインにこだわって作られとるものがようけ、どエライ存在感のあるものに仕上がってい まんねんわ。
保存の仕方やけどアンタ、ブリザーブドフラワーは永遠に楽しむことができる、なんて言われておるけどダンはん、やはり劣化は防ぐことはできまへん。上手に保管していても、最も美しい状態は2年程度と考えておきまひょ。
ブリザーブドフラワーは、高温多湿を嫌い まんねんわ。
このような場所で保管しとると、花が湿度を吸って、花びらが透明になってしまう場合があるんや。そのまんま放置しておくと、カビになりよったり、色あせの原因になりよったりしてしまい まんねんわ。
保管場所は、多湿で直射日光が当たる場所は避けまひょ。
花びらが透明になってしもた後でも、すぐに場所を変えればある程度は元に戻すことができまんねんよ。
購入する時は、ケースに入っとる場合が多いかと思うんやが、やはりケースに入れたまんまの状態で楽しみまひょ。埃よけにもなるんやし、お花がより長持ちしまんねん。
ブリザーブドフラワーは、固まっとる、と思っとる人が多いかと思うんやが、触れてみると、生花には劣りまっけど、実はしっとりしていてソフトな感触なのや。
やけどアンタ、ブリザーブドフラワーはどエライデリケートや。花びらが傷ついたり、かけてしもたりといったダメージを受けやすいので、なるべく触れへんようにしまひょね。
どうしても触れたい時は、傷つけへんように慎重に触れてみておくんなはれね。

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