2012/4/6

ゼブラナース VS. 人魚伝説。  

ここんとこ、毎日と言っていいほど邦画を観ている。
最近見た映画は、伊丹十三監督の「タンポポ」
白い巨塔の脚本家、山崎豊子の「沈まぬ太陽」
小林聡美主演「かもめ食堂」←(すごく良かった)
他には「火宅の人」等々。

今週見た「flowers」「udon」「ゼブラーマン」で、何の偶然か、
3作連続で鈴木京香さんが出ていた為に、遂に一昨日の夢に現れてしまい、
それ以来、鈴木京香という女優が気になって仕方がない。好きかもしれない。。

特に、ゼブラーマンの「ゼブラナース」に心を奪われてしまったワタシ。。

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話は変わって、、

前回、黒澤明の「夢」という映画が原発について描いてると書いたら、
講師をしている学校の同僚のA子先生に(ピアニスト。ホントは英子)
「よしろーさん、白都真理主演の『人魚伝説』知ってます?こいつもある意味すごいですよ。
ぜひご覧あれ!」と言われ、
何だか気になったおいらは(またかい!おいら何でもすぐ気になるねん。)
早速、TSUTAYAに。。
ダメもとで「あの、古い邦画で人魚伝説っていうのが、、」と店員さんに尋ねると、

「人形伝説ですか??」

こ、こわい。おいらはホラーはダメ。人形は怖いわぁ。
結局、そのTSUTAYAにこの作品は置いてなかったので、まぁいいかと思ったが、
なぜか店員がヤル気満々で調べてくれて、
「他の店舗にありました。お取り寄せサービスというのがあるんですよ!」
「なんなら取り寄せてでも見なさい!」ぐらいの勢いだったので(ホントか?)
しばし待つ事に。。

3日後、入荷したというお知らせ。早速みてみた。

84年公開。おいらが東京に来た年に、こんな映画が作られてたんやね。
三重県の志摩の海で漁師を営む夫婦の話なんですが、

原発建設の為に夫が殺され(ムチャクチャです)夫の弔いの為に、海女の妻が復讐するというストーリー。
昭和の日本映画には、何だか暗くて怨念や復讐を題材にしたものも多かった気もするが、
既にあの時代に、この「原発」を題材にした脚本で映画を撮ってたということはすごい。
たしかに今みると何とも言えない映画やわ。後味の悪い、でもすごい作品だった。
主演の白都真理さんは凄かった。あんな女優、、今いるだろうか。
平和ボケした今では、ありえない作品。

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じつは、前出の「ゼブラーマン」も、コミカルではあるけど、
今の日本(地球)の危機を風刺している映画でした。
しかも、舞台設定も2012年。

昔から映画を作る人は、深層心理の中にすでに未来を語っていたんじゃないかなと思う。



2012/4/8  16:05

投稿者:男泣きのJoe

よしろーさん見っけ!

暇な時、連絡ください!



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