昨夜、久しぶりにメバリングでチビちゃんながら魚が釣れました。よくよく思い返せばメバリング用の竿を新しくしてから初めての獲物でした。
昨年、よく使った竿を新調したときも感じましたが、あらためて竿によってのったカンジって違いますよねぇ〜。
メバリングではこれでもう3本目の竿です。
1本目は量販店のトラウト用の入門ロッドでしたが、ナイロンラインとの組み合わせで「じわ〜あれっ?のたのたぁ〜」ってカンジで魚がのってました。
2本目の竿は、量販店のオリジナルブランドでメバリング入門用の竿でした。先っちょで「ふわっ」ときてしっかりあわせないとバレちゃうような感覚で何だか心許ない感覚さえしました。それがいいかどうかわかりませんでしたが、PEをメインで使っていました。「ふわもぞっ?んっ?(一応)えいっ!」とあわせてみるといったかんじでしたかね。
2本目を不注意で折ってから、またも同じくらいのメバリング入門用?の竿を買いました。ラインはどうしようかと思ったのですが、とりあえず管理釣り場トラウト用のナイロンラインを使っています。
昨日、実際に魚をかけた感触は「のたっ?あれっ!根掛かり??もたじわぁ〜」ってところでしょうか?
文にすると何だか変ですが、ヘボはヘボなりにこの感覚が少しわかってくると、少し釣果が上がるような気がしています。あくまで気がするだけですけど(笑)