湯谷からの帰りは、ながさか養蜂場など、あちこち覗きながら三ケ日経由で細江へ。テナガエビが釣れているとの事だったので、昨年、この釣りにはまったかみさんとみおつくし橋へ。しかし一つ問題がありました。
昨年は、細めの青ジャムシの尻尾を切ってエサとして使って釣ったのですが、
今日のエサは昨夜の残り・・・昨夜のメインエサはストロー虫。。。
当然、太いわけで・・・それでもエビ針に尻尾の先端とアタマの硬いところの皮を米粒ぐらいに、はさみで切ってかみさんに釣らせてみました。。。
かみさんの暗くなるまでの結果は、何とか1匹と1匹のバラシでした。
次回は、もう少し潮の高いときにかみさんと2人がかりで何とか10匹以上釣っておいしいおかずorつまみにしたいなぁ〜。
さて私はというと残った太いところをつけたブッコミを1本とこれも昨夜の残りのザリガニをつけて釣り開始です。
ブッコミの結果はというと・・・ストロー虫は思い切りケチってつけていったのですがチビハゼと思われるアタリに翻弄されてあっという間になくなっていきました。ザリガニは1回つぶれていました。釣果は(チヌ針6号に掛かったのは)カマハゼ1匹でした。
