
MEN HAUS棟上式だった。といっても木造ではないので、最後に残った鉄骨の桁を手作業ではめる様子をクライアントと見守り、見事はまったのを見届け、おめでとうございます!
というというあっさりとしたもの。お酒や料理が振舞われることはない。
現場を、クライアントと見ていると、見覚えのある顔が目の前を通る・・。
竹中アシュだった。名古屋で建築家をやっているのは聞いていた。
実は、高校の同級生なのだ。久々の再開に思わず握手してしまった。
彼は内藤廣さんの事務所で修行して名古屋で独立している。
現場をちょくちょくチェックされるのかな。

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