
打楽器奏者・アーティストの山田武司さんが大須の
モノコトという場所でアクションドローイングというパフォーマンスをやった。
芸文の11階で私がインスタをやっていたときに出会った。
心臓の鼓動のような音楽を背景に、紙の上にさまざまな材料、方法で
ドローイングしていく。1時間くらい間、皆がその動きと紙の上に展開される
世界に見入った。打楽器奏者でもある山田氏だから、筆の音や足音でリズムを刻みながら
その痕跡がドローイングになっていくのかなと勝手に妄想していたが、そうではなかった。
夜8時ごろ終了。大須の夜は以外に早い。食事をしようと思ったがほとんどが閉店。
しかし中華街で、刀削麺を見つける。横浜ではまって以来、名古屋でも探していた。

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