
以前、建築のチカラカイでお話をうかがった
作曲家の江村哲二さんと
脳の研究家の茂木さんの対談形式の本が出たらしい。
大久手工房の佐々木さんからメールで紹介があった。
皆さんも読んでみては?
クラシックの作曲家が現代にも存在し
100年200年先を考えて作曲活動していることをご存知ですか?
商業ベースの音楽ばかりが音楽ではないのです。
スコアを見せていただきましたが、建築の設計図顔負けのすばらしいものでした。
広瀬鎌二さんの本をワークキューブの桑原さんに永らく借りていた。
それを返すのと、同じビルに入っている構造事務所にいくために伺った。
すると1階が、道路にオープンになったリビング空間になっていた。
打合せ空間なのだと思うが、超越している。かなりやられた。
いつも、ここへくると刺激を受ける。自分もがんばらねば!と思う。
名古屋へ帰ってくるとき、かなり悩んで相談した兄貴だ。
節目節目に話を聞きたくなる人の一人。今日の収穫も多かった

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