昨日、一昨日の続きで…ついでに自分の気持ちをダラダラと、、ナナメ読みでヨロ〜!
複合的とか、予定外の状況とか、経験が役に立たないとか…
フェレットにおける病気の現状って、悲観的になるくらい厳しいものだと知りました。
しかもこれらはフェレット限定でおきてる現象だとか(鬱)
「ほぼ確実に遺伝の問題です」だそうな…
それと「ファーム差がある」とも!!(激怒☆)
センセは「フェレットは今の西洋医学で限界がある」とおっしゃってました。
「対処では対処しきれない」レベルにきてるそうです。
これは敗北宣言でも、東洋医学などの方が優れてるってワケでもなく(←基本的に認めていらっしゃらるそうです)今のフェレットの臨床マニュアルでは足りない物を感じておられるって事です。
だからと言って留まるワケにも行かないし…何かを始めねばっ!そんな意志を強く感じました。
今のアタシ達にできる事。
病気になったなら全て包み隠さず話し合って、原因を探す事。
病気の無い「平凡な幸せ」こそ状況を説明する事。
前者は当然の事。飼い主に責任があるかも?こそ認める事が大切。
チョパ男が腎不全になった時、手作りご飯の影響か?と恐くなった。でもそれをセンセにお話しした事で、その可能性はほとんどない事が分かった。それを知った事はアタシにとって大きい。
後者は自慢でもイイぢゃない!健康の証しが見つかるかも知れないんだから。
元気である理由こそ、センセにとっては少ない情報。アタシ達から言わなけりゃ届かないんだよ。
ホント…くだらない事でも話せば突破口が見つかったりするんですよね。
(ボケ過ぎて営業妨害だけはしないように…ね、アタシ!!苦笑)
おすぎ君の事、結構アタシ的に辛くて泣く事も多くて、鬱だったんです。
んで「タヒボあげても、栄養考えても、ひどくなってしまったもん!」とグチると、
「だからこれくらいで済んでるって考えてくださいっ!!」と一喝されました(苦笑)
その上おすぎ君のカユミ、「非常に軽い程度」と言われました(ドッヒャ〜!)
ね、精神的な突破口が見つかったでしょ?頑張る気がわいたでしょ?!
そこからまた見つかる新しい情報。
ネットではあまり聞かないけど、アレルギーであろう「フェレットのカユミ問題」相当数いるそうです。
でも獣医サンに来る人が少ない事と、ひどくならなきゃ来ないとか、別の病気でやっと来るとか…
そんな現状だそうです。「こんな軽い子来ないですよ」とも…(ヲイヲイ!!)
激しく腹が立ちました。
もしフェレットが喋られたら?少なし吠えて不快を訴えたなら?放っておけるでしょうか??
アタシには冬になれば乾燥肌でグズる「季節限定アトピー息子」がいます。
「ママ、どうにかして!」「今日はもう寝るのやめる!」「もうイヤだーーーー!!!」
そう言って助けを求めます。喋るからアタシも症状に合わせて対処ができます。
おすぎ君は…?
ひたすら短い足で掻くしかない…それぢゃ可哀相だよね。。

オレサマのみみにはおおきいとおもう…(手前おすぎ)
ってまた美しいネタに酔いしれそうになるアタシだけど、やっぱりバカ!!
昨日からおすピー別居にしました。それぞれ一人暮しです。
もちろん理由は「おすぎ君が落ちつく環境」にするため。
あーーーーーっと、え〜〜〜〜〜〜っと、、、
それだけで少し症状が軽くなりました。。。。。。。。。。。。。。(伏し目がちに)
おすぎ君って、、、、ピーコアレルギーもあった?!(滝汗)

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