今回はタッタカとLGSのシリーズネタUPしてるっしょ〜!そりゃ全部ほぼ書きあがってるからねー♪
この後は、脂肪ネタ、繊維ネタ、自然界に無いモノネタ…と続きます。
んで今日は番外編にするほどでもない、拾い物の小ネタをば。。(ナナメ読み推奨!笑)
ツッタカタ〜(ピーコ)
←ナナメ読みの雰囲気
○AAFCO(犬猫フードの基準)
AAFCOには栄養素から判断するものと、給与実験から判断するものがあります。
コレをうたうフードのほとんどは、「栄養素について適合」してると主張されてます。
しかしこの栄養素の基準って…?
AAFCOが示す必要栄養素の数値は最低値と最高値で、○○%以上とか××%以下をクリアーすればイイらしいです。以上や以下っつー数値だと、全部たしても100%になりにくいですよね?
そんな数値のクリアーを目標にしたって、フード自体の栄養バランスは築けないと思うんだけどなぁ…
こんなんするからみんな%にとらわれるんだって!プンスカ★
ついでに…原材料が何かって事は求められてないそうで。。
○原材料
まじめに袋のウラを読んで「鶏だ!七面鳥だ!ラムだ!」と悶々とするアタシ達。
アレルギーの事を調べてるウチに、こんな情報に出会いました。
「ラムを食べた事のないはずの猫サマが、アレルギーの抗体検査をしたら…アレルゲンにラムがヒットした」
これの意味が分かるでしょうか?
「第1話 プッちゃんも頑張る!」でお話ししたように、アレルゲンとは体内に入った異物(とみなされるもの)に反応して、免疫応答システム(桃太郎侍ね♪)が作動するんです。
だから食った事ないものはアレルゲンにならない!!
なのにこのラムを食った事ない猫サマは、ラムアレルギーです。。
ようするに…書いてないモノだって入ってる可能性アリ☆ 副食材なんて一層…?(←得意の憶測)
○フードの色
買うたびに色が違うフードってありません?中身が間違ってる場合は論外ですが…(←経験者)
それってどうなんでしょうね?
イイように思えないけど↓こんな↓情報にブチ当たると、それもアリか?と思います。
「消費者が惑わされないよう、フードに一定の着色をしてる場合があります」
カラフルなカリカリだけでなく、普通の茶色いカリカリや缶詰でも着色アリ!って事です(鬱)
色が違うフードを支持するワケぢゃないですが…色が違う場合はマイナーチェンジだったりもするので、ソコはメーカーの情報に敏感にならなくちゃ!ですにょ。
何が言いたいのって?…別に、、そんな事もあるよ♪ってだけ(笑)
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