おすぎ君の涙目シリーズ第2弾!!(シリーズ化すんの? ←しませんて!!)
ま、
そんなこんなで獣医サンへ行ったワケっすけどね、
そのデキモノの診察だけぢゃもったいないんで、当り前に触診とかもしてもらったワケっすよ。
夏にやや腰が薄毛になったものの、今はガンガン発毛ちう〜♪
やっぱ触診でも副腎の疑いもなかったよ。
多分この薄毛は…夏バテやらの消化不良あたりが原因だったんぢゃないか?と思ふノン。
(↑詳細は後日ネタにするなり)
んで、
首のデキモノも悪者ではないようで、(そりゃねぇ…伏目)
リンパ関係もオールクリアですたヨン♪
が、
しかし!
センセが聴診器で
「もしもしー?」してから発した言葉が…
センセ
「今日は音、キレイです。」
アタシ
「はぁ?????」
センセ
「前に雑音あったでしょ?アレ、大丈夫みたいやね。」
アタシ
「・・・・・・。」
もうね、必死で過去の記憶を探ったデスよ。
なんかそんなコト言われたコトあるような?ないような?
あ、言われた。
ずーーーーーーーーーいぶん前に。
確か心雑音だったな。
でもそん時は目に見える問題とかなかったし、
だからってどうするって状況でもないとかナンとかで?で?で?
様子見しようってコトだったなぁ。。(多分…)
って、忘れんなよ!飼い主!!(←しかもあやふや)
うん、思い出したよ。
あー、あー、あれは大変だったよ。
病院嫌いのコジョさんがまだ生きてた頃。
無謀にも…コジョさん+プッちゃん+おすぎ君で獣医サンへ行ったんだ。
モチロン同居ができないトリオ状態だったので、
2ハードキャリー(プチ・おすぎ)+1ソフトキャリー(コジョ)に入ってもらった。
更にスゲー懐かしいネタで恐縮なんだけど、
コジョさんが若かりし頃、意外にもお出かけ大好きイタチだった。
いつもリュックサックに入って車に乗ったり散歩に行ってた。
つか、リュックサックが好きだったのね。
ま、コレを覚えてる人っちゅーか?見た人少ないよな。。(遠目)
(↑何せ1歳未満の頃のコトだから…)
そんな↑経緯があったから、この3匹通院の時
コジョさんにはソフトキャリーに入ってもらったんだけど…
無論、大暴れ!! 


チャックの隙間から脱走しようと、内張りを破壊し始めるコジョさん。
逃げられてなるものか!!と、チャック周辺を握り締めて運転するアタシ。
案の定…
獣医サンに着いた頃には?
疲労困憊でヨダレ&脱水状態のコジョさんが。。。
そもそもリュープリンするために行ったコジョさんなのに、
「皮下補液するんかよ?」状態で、あわわわ。。。
しかも手伝いについて来てくれてた猫アレルギー息子が、
待合室で目の前の超ベビ猫に反応して、どわわわ。。。
いや〜!あの時は大変だったっすよ。
そんなこんなで忘れたワケっす。
おすぎ君の心雑音

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