今日(っつーか昨日)獣医サンへ行ったデスよ。
プチコちゃんの腕にできた肥満細胞腫らしきブツの診察に。
ま、位置的にも取りやすいし、ナンかあったらレーザーできるっぽいそうで…
毎度のごとく様子見で終わったワケですw
で、モチロンこんなコトは衝撃ではないす。
おすぎ君、体調も上向きなのでついでの診察に連れて行ったんす。
体調は上向きだけどボケ行動がヒドイって話をしますた。
(ボケっぷりはココで書けないくらいエグいんで、アタシに会ってもきかないでくだせぇ。。汗)
「この子…な、な、、ななさいぐらい… うーん? はっ、ななさ、、い…。」
カルテを見てブツブツ言うセンセ。
(おすぎ君はミステリアス捨て子クンなので年齢不詳)
「うん。どうみても7歳は超えてますよね〜。。。」
なんですとっっ!!!
イキナリ2歳も老けました(汗)
歯の状態や目の落ち窪み具合やナンかいろいろ説明されたけど…あんまり覚えてにゃい。
7歳ってのがあまりにも衝撃的で。
いや確かに、今までの設定年齢よりも納得できるってのはある。
ウチに来た頃に1歳と決め付けてしまったんだけど、
どうにも老けすぎてるんでそこ↑へ9ヶ月足して故じぷと同じ誕生日にしてみた。
しかしそれでもまだ老けてる気がしたけど、そんなにジーサン扱いもしたくなくて今の年齢にしてた。
でも…
落ち着くのがミョーに早くね?とか
彼がパスバレーであったとしても、セーブルがこんなに早く白化するか?とか
IBDの兆候も薄いのに、こんなに早くアレルギーにならんやろ?とか
なので、、
陰気な腹黒タイプだ!とか
ウチは白イタチばっかだから(当時)白に憧れやがったな!とか
あまのじゃくだからきっと隠れIBDなんだ!とか
とっても感じ悪く&笑いのネタ的に解釈してますた。
なんかすっげぇ反省。
あの頃の行動に2歳付加してたら、絶対こんな解釈しなかったと思う。
しかも!
おすぎ君はウチに来てからずーっと荒くれ者ピーちゃんの付き人なんだよに。
我慢強く、負けん気が強い性格だから務まったんだろうなぁ。
故コジョさんなら絶対できないコトだわ。
そ、もし故コジョさんが生きてたら…同じ歳ってコトになるんだよ。。
そりゃセンセが言ったからって必ずしも7歳とは限らない。
でも、間違っても5歳9ヶ月よりはずっと歳くってんだろうな。
あー…おすぎ君の「ねんれい」いくつに設定しなおそうか?
悩むなぁ〜。。
っつーコトで、
脳内で「ななさい」ってワードがコダマして、コダマストレスで腹ピーピーでグッタリのびあるです。
おやしゅみなちゃいデスzzzzzz

2