前回のネタ、ウチのフェレズは小食と思われたんぢゃないかなぁ?
よそとハッキリ比べたコトないんでワカランチンなんだけどね、多分少ないと思う。
つか、お宅と比べてどですか?ね?ね?
年齢的に少ないとの見方もあるかも?だけど、
今までのウチの子達では、年齢と食事量はあんまり関係なさそうな???
突然…
ウチで食事量を左右してるらしきランキング
1位 吸収力(腸の具合)
2位 持病(病気の子ほどたくさん食べる)
3位 運動量
コレもう…説明しだすとむっさ長いデス。
気が向いたらシリーズにするか、もっと詳しく事例を書こうと思いますデス。
えぇ、、気が向いたらね。。(伏目)
んでもランキング見れば見るほど ムムムムーーーー?!?!かも知れないんで、
今日んトコは軽くさわりだけでも…(汗)
・吸収力
コレによって食事量が増えるか減るかは状況次第。
ずーっと腹具合がイイ子 →吸収力upなら食事量down
腹具合がよくなりだした子 →吸収力より感情で左右
ゲリリンの子 →少量×回数などトータルでたくさん食べる場合が多い
スゲー説明しにくいのが…
腹具合悪からかなりよくなった子
→吸収力upで体に変化が起きる
→体の変化の内容によって食事量が増減する
こんな説明ぢゃぜーんぜんワカランチンよね〜♪
アタシ自身も説明できる気すらしないわ〜☆
来年のアタシに期待?!(ら、ら、らいねんですかいっっ)
・持病
病気の子ほどたくさん食べる傾向がある。
(↑ウチの子達&ヨソ宅でも似たような食生活してる子のみ。一般には減ると思う。)
コジョさんがその代表例で、リンパ腫闘病中は普段の2.5倍の食事量だった。
これについてアタシはいまだにビミョーに「ボケてたんぢゃね?」と思ってるのだけど、
センセは「ガンに栄養を取られるから必死で食べてたはず」とおっさってる。
そうなんだよなー…あんだけ食ってて太れなかったんだもんなぁ〜
(↑腹ボテになってた理由は腫瘍だった)
つか、肝炎のじぷですら倒れる数ヶ月前は異常な食欲だったよなぁ〜
(↑爆食のせいで肝炎になったワケではないです)
・運動量
どっちかっつーと先入観でそう思ってる。
「そうじゃなきゃオカシイやろ?」ってな具合。
運動量で当然!絶対!左右されてるはずなんだけど?
(それ以前に体の大きさにも左右されるはずなんだけど?)
その他の要因(吸収力や持病)での増減の方が顕著すぎるんで…
リアルに感じるコトがほとんどない。。(あ、全くないかも?)
ま、こんな感じデス。(どんな?)
動物的感覚で分かる人には分かるんぢゃねーかな?と思ってます。
この↑日本語がすでに分かりにくいが…気にするな。
アタシも気にしない。

つか、ほっとんど説明なしで独り言状態っすが…気にするな。
アタシも気にしない。


そして来年のアタシに期待
単なる先送りですが、ナニか?!


0