いろいろ書こうと思ったんだけど、気持ちがイッパイイッパイなんで上手くまとまってなかったらすんません。
(いつもまとまってないってかー?汗)
ここ1ヶ月ほど黄砂アレルギー(中毒)だろうと様子見していたユニ。
元気さとは裏腹に、見た目ボロ度が上がりっぱなし&激痩せで、
しかも悪くない方の左後ろ足まで様子がおかしいので、遂にセンセんトコいってきたデス。
いろいろ検査して、結果…
やっぱり「なんらかのアレルギーだろう」とのコト。
予想してた通りである意味、一安心。
そして問題の左後ろ足はなななんとぉ〜「異常なし」
しかーしっ!
右後ろ足(股関節)「骨折」ですた凹
右足をかばって歩く様子が、左足が悪いように見えてたってコトっす。
ほっとしたと共に骨折ってのが・・・まぢ凹
長らくうまく付き合えてきてたのになぁ。
元々様子がおかしかった股関節とはいえ、折れて今は痛い状態になってるってコト。
それでも遊びたいユニが不憫すぎる。。。
遊び好きでいたずら好きなユニ。
行動はスネ夫だけど、心はジャイアンで、ケンカはのび太なユニ。
そんなユニを満たすべく、
何事にもへこたれないっつか鈍感で、動きに無駄が多くて要領が悪く、チビなうえに噛めないアゴをしてるジークを遊び相手にしてた。
ただ日に日にジークの状態も良くなり、遊びがハードになってたんだろな。
ちびっこジークにはガイのような大人の気配りはできないもんね。
これからユニはひとり放牧がいいんかなぁ。ちと寂しいわなぁ。。
ほんと、複雑っす。
ナニが複雑ってね・・・嬉しい気持ちもあるからなんすよ。
こちらから一切アレルギーネタはふってないところで、アレルギーとの診断をされたこと。
これが嬉しいんす。
アレルギーって言われて嬉しいってのもおかしな話なんすが・・・
だってね、
ここ最近ユニと同じような症状の子たちが、みんな原因不明としてまわりくどい治療を受けてるのを見聞きしている。
治療と言うよりか・・・
何の病気か確かめるための投薬だったり、フェレットには取りあえず◎◎みたいな感じで、
飼い主サンに状況をきいても相手が絞れて居ない治療をしているパターンばっかだった。
「だからそれは黄砂アレルギーなんだって!!」
いつも心で見えない先の獣医さんへ叫んでいた。
そして多くの子たちは投薬によって肝腎が負けてしまったり、免疫が弱って辛い状態になっていっている。
もちろんアレルギーを理解されてるる飼い主さんもいらっしゃるので、
そうしたお宅では投薬の方向性をかえてもらったりしてて、嬉しいコトに自力での回復へ向かっている。
だからユニがダイレクトにアレルギーって言ってもらえてよかった。
センセに気兼ねしなくてもいいし、与えもしないお薬をもらう必要もないし。
またこれからも黄砂対策にはげむよ。
それだけでいいんだもん。
それが難しいのだけどね!
ユニと一緒にがんばるぞ!!
しかし・・・骨折かぁ。。
今も痛いんかな?
ユニーーーーーーッッ!!(半泣)
、、、って呼んだら、絶対に後ろ向くユニが憎たらしい。
けど、ユニらしくて嫌いぢゃない。むしろ好き。(どえむw)

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